3:00〜3:30 | BS12トゥエルビ | BS12 MUSIC TRIP 〜奄美大島・海洋編〜  |  | |
4:30〜5:00 | BS12トゥエルビ | 〜熱血!男たちと歌仲間〜ザ★ENKAていんMENと! #145  |  | |
5:00〜5:30 | BS12トゥエルビ | 歌謡最前線 #693  |  | |
8:30〜10:50 | WOWOWライブ | VOW WOW THE RETURN OF THE KING  |  | VOW WOW THE RETURN OF THE KING 日本を代表するギタリストのひとり、山本恭司を中心に結成され1970年代のロックシーンに大きな風穴を開けたバンド、BOW WOW。エアロスミスやKISSの日本公演に参加するなど、そのパフォーマンスは海外でも高い評価を得、今なお彼らの影響を口にするミュージシャンは後を絶たない。やがて1984年にVOW WOWとして再結成するが、1990年に解散した。
そして2024年6月、前年に逝去したオリジナルメンバーのドラマー、新美俊宏の一周忌追悼とファーストアルバム『BEAT OF METAL MOTION』リリース40周年を機に、14年ぶりの復活ライブを行なったVOW WOW。その反響は大きく、追加公演として2025年1月8・9日にTOKYO DOME CITY HALLでのワンマンライブが決定、チケットは瞬く間に争奪戦となった。
タイトル通りまさに王者の凱旋ともいうべき、熱狂と興奮のステージをお見逃しなく! 【出演】山本恭司、人見元基、厚見玲衣、岡本郭男(Support Drums)、永井敏己(Support Bass)【楽曲】Go Insane、Eclipse、Siren Song、You're The One For Me、Love Walks、I've Thrown It All Away、Mountain Top、Guitar Solo by Kyoji Yamamoto、
Nightless City、Vocal Solo by Genki Hitomi、Don't Tell Me Lies、Stay Close Tonight、Keyboard Solo by Rei Atsumi、Signs of The Times、Snow Flakes、Pains of Love、Helter Skelter、Premonition、Hurricane、
Shot in The Dark、Don't Leave Me Now、Shock Waves、Rock Me Now【収録日/場所】2025年1月9日/東京 TOKYO DOME CITY HALL |
10:50〜11:00 | WOWOWライブ | WOWOW MUSIC BREAK #314 [無] |  | |
13:30〜16:30 | WOWOWライブ | メトロポリタン・オペラ テレンス・ブランチャード《チャンピオン…(字幕版) [SS] |  | メトロポリタン・オペラ テレンス・ブランチャード《チャンピオン》MET初演(字幕版) スパイク・リーなどの映画音楽を手掛けるジャズ界の大御所T・ブランチャードのオペラデビュー作がMET初登場!LGBTQ、人種問題などに関するメッセージとともに、実在した黒人スターボクサーの半生を綴った感動作。主人公は、同性愛者であることを隠し、対戦相手の死を背負い続けたボクシングの元世界王者エミール・グリフィス。
「男を殺した俺を世界は許したが、男を愛した俺を世界は殺したがる」と、自身の性的指向に苦悩し、対戦相手を死なせてしまったことへの贖罪を求める姿が描かれる。ジャズ由来のハーモニーで心の痛みや闇を表わし、ボクシング指導をした元ヘビー級王者のマイケル・ベントのアドバイスによりダンスシーンにリアルな緊迫感を生んだ。注目は30キロ近く減量し役に挑んだライアン・スピード・グリーンの迫真の演技。
晩年、パンチドランカーとなり認知症を患った主人公に、心の平穏は訪れるのか?涙なしには見られない感動作! 【指揮】ヤニック・ネゼ=セガン【演出】ジェイムズ・ロビンソン【作曲】テレンス・ブランチャード【台本】マイケル・クリストファー【出演】ライアン・スピード・グリーン、エリック・オーウェンズ、ラトニア・ムーア、ステファニー・ブライズ【収録日/場所】2023年4月29日/アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場
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16:30〜19:00 | WOWOWライブ | 藤井フミヤ 60th BIRTHDAY RED PARTY  |  | 藤井フミヤ 60th BIRTHDAY RED PARTY 1980年代の男性グループシーンの中心に位置し、サウンド面が評価されるのみならず、世間のファッションやライフスタイルにまで大きな影響を与えたチェッカーズ。そのフロントポジションを守り、ソロとしても「TRUE LOVE」や「Another Orion」といったミリオンセラーを相次いで送り出し、アートの分野においても多くの話題作を発表してきたマルチクリエイターが藤井フミヤだ。
2022年7月11日に彼は60回目の誕生日を迎えた。それを記念し、同日に東京・日本武道館で開催された「FUMIYA FUJII 60th BIRTHDAY RED PARTY」を放送する。日本武道館といえば、1992年12月にチェッカーズが最後のコンサートを開催した会場。また2022年9月から、彼はアーティスト活動40年目という大きな節目に突入していくことになる。
そのような背景を含めても藤井にとって意味のあるステージ。チェッカーズ、そしてソロとしてのヒット曲の披露に心を躍らせながら、円熟味を増した藤井のパフォーマンスをお楽しみいただきたい。 【出演】藤井フミヤ【収録日/場所】2022年7月11日/東京 日本武道館 【藤井フミヤ×WOWOW連続特集 -FUTATABI-】 【同特集の次の放送】 8/2(土) 19:00 ライブ FUMIYA FUJII CONCERT TOUR PURE WHITE“VERSION UP" |
20:00〜20:30 | BS11イレブン | Anison Days「世界中でライブを行うBACK-ONの圧巻のステージ!」  |  | |