14:00〜16:00 | WOWOWライブ | 甲斐バンド 45th Anniversary Tour HEROES 2019  |  | 甲斐バンド 45th Anniversary Tour HEROES 2019 圧倒的なライブ動員力を誇り、箱根・芦ノ湖畔や大阪・花園ラグビー場、新宿高層ビル街など前代未聞の会場で野外ライブを行なってきた日本のロック史に残る甲斐バンド。「ライブの甲斐バンド」「KING OF LIVE」と称されるほど、その歩みはライブの伝説とともにあった。
結成45年を迎え、彼らは「KAI BAND 45th Anniversary Tour HEROES 2019」と題する全国ホールツアーを10月にスタートさせた。これは、10月16日にリリースの甲斐バンド45周年ベストアルバム『KAI BAND HEROES -45th ANNIVERSARY BEST-』を携え、その曲目通りのセットリストでパフォーマンスするライブ。
1970年代に熱狂したファンはもちろん、彼らが影響を与えたアーティストを介してその存在を知ったファンにとっても待望のツアーとなった。そのファイナルの会場は、1979年にロックバンドとして初めてライブ会場に用いたとされるNHKホール。彼らにとっても思い出深いステージで行なわれたライブの模様をお届けする。
【出演】甲斐バンド【収録日/場所】2020年1月16日/東京 NHKホール 【甲斐バンド 50周年記念 WOWOWスペシャルイヤー】 【同特集の次の放送】 7/13(日) 15:00 ライブ 甲斐バンド「Absolute 薬師寺Live」 8/6(水) 19:00 ライブ 甲斐バンド「Absolute 薬師寺Live」 |
16:00〜19:00 | WOWOWライブ | 氷川きよし「KIYOSHI HIKAWA+KIINA. 25th Annive…  |  | 氷川きよし「KIYOSHI HIKAWA+KIINA. 25th Anniversary Concert Tour 〜KIIZNA〜」 2022年末の「NHK紅白歌合戦」を最後に、歌手活動を休止していた氷川きよしがいよいよ活動を再開!2000年のデビューから数えて25周年イヤーに突入した今年、本格的にアーティスト活動を展開することを発表した。さらに、9月にはファン投票で選曲するベストアルバム『氷川きよしリクエストベスト』をリリースしたほか、10月からは「氷川きよし25周年記念劇場コンサートツアー」も実施。
そして、そんな歌手活動再開の幕開けとなったのが、8月からスタートしたコンサートツアー「KIYOSHI HIKAWA+KIINA. 25th Anniversary Concert Tour 〜KIIZNA〜」だ。WOWOWでは、この注目のツアーから東京公演の模様をお送りする。新たな一歩を踏み出した氷川きよしは、どんなパフォーマンスを魅せるのか。
コンサートタイトルの「KIIZNA=絆」を感じさせる、心震わせるステージに注目したい。 【収録日/場所】2024年8月17日/東京 東京ガーデンシアター |
17:56〜19:00 | BSテレ東 | プレイバック日本歌手協会歌謡祭 [字] |  | 「東京音頭」金沢明子「好きよキャプテン」リリーズ「キッスは目にして!」コニー「希望の歌〜交響曲第九番〜」田中照久「コロッケの唄」田谷力三「フニクリ・フニクラ」VOXRAY「だめ」わかばちどり「大漁唄い込み」青葉笙子「相馬盆踊唄」大塚文雄、福田こうへい、原田直之
「あこがれのハワイ航路」ボニー・ジャックス「スーダラ節」合田道人「涙の太陽」エミー・ジャクソン「きりきり舞い」山本リンダ「センチメンタル・カーニバル」あおい輝彦「ブルドッグ」フォーリーブス「浪漫〜ROMAN〜」憲三郎&ジョージ山本 <司会>合田道人 |
20:00〜21:54 | BS日テレ | 令和・歌の祭典2019 北島三郎、吉幾三、鳥羽一郎、三山ひろしほか豪華出演者が集結  |  | 2019年11月12日(火)に東京国際フォーラムにて開催された「令和・歌の祭典2019」。 北島三郎、吉幾三、南こうせつ、イルカ、鳥羽一郎、キム・ヨンジャ、松前ひろ子、松原のぶえ、城之内早苗、北島兄弟、三山ひろし、純烈ほか豪華出演者によるステージ。
【司会】森口博子&小林奈々絵 【出演】北島三郎、吉幾三、南こうせつ、イルカ、鳥羽一郎、キム・ヨンジャ、松前ひろ子、松原のぶえ、城之内早苗、北島兄弟(北山たけし&大江裕)、三山ひろし、純烈ほか 次週7月17日(木)よる8時からは「吉幾三 45年間、ありがとう〜ファイナルコンサート〜」を放送します https://www.bs4.jp/thursdaynightmusic |
20:00〜20:57 | BS11イレブン | 鶴瓶のええ歌やなぁ 福田こうへい「南部蝉しぐれ」北島三郎&三橋美智也エピソード  |  | 今回のゲストは、抜群の歌唱力で聴く人を魅了し続けている演歌歌手の福田こうへいさん。異例の大ヒットとなったデビュー曲「南部蝉しぐれ」、そのデビュー曲を上回るオリコンチャートを記録した「峠越え」を熱唱。36歳で演歌歌手になったというデビュー秘話と民謡歌手だった父への想いを語ります。また、演歌界の大御所・北島三郎さんが作詞作曲してくれた「アイヤ子守唄」を披露。
北島さんからもらった今でも大切にしているモノの話や、自分のお母さまが北島三郎さんへ勝手に挨拶に行ってしまったというエピソードも。さらに、17歳の時に握手してもらったという憧れの歌手、三橋美智也さんの名曲「達者でナ」、そして、憧れのマグロ漁師さんと運命的な出会いを経て一緒に制作した楽曲「一番マグロの謳」も勇壮な大漁旗に囲まれながら熱唱していただきます。
福田こうへい 曲目リスト1、南部蝉しぐれ2、峠越え3、アイヤ子守唄4、達者でナ(三橋美智也)5、一番マグロの謳6、匠〜たくみ〜(新曲) 芸能界でも随一の人たらし笑福亭鶴瓶が、スナック風のスタジオで名曲にまつわる秘話からプライベートまでゲストの「歌」と「人生」を丸裸に!ヒット曲だけでなく、鶴瓶&ゲストが思い入れのある隠れた名曲も熱唱。歌って語らう、味わい深い大人のトーク&歌謡番組です。
【MC】笑福亭鶴瓶,八木亜希子【ゲスト】福田こうへい BS11公式WEBサイトでは、みなさまからのメッセージを受け付け、公開しております。番組への率直なご意見やご感想など、どしどしお寄せください。https://www.bs11.jp/entertainment/eeuta/ |
22:50〜23:00 | WOWOWプライム | WOWOW MUSIC BREAK #313 [無] |  | WOWOW MUSIC BREAK #313 気になるニューカマーアーティストのMVと最新MVをお届け! |
23:30〜0:00 | BS朝日1 | ベストヒットUSA 「ブライアン・ウィルソン追悼 ビーチ・ボーイズ特集」 [字] |  | 【VJ】小林克也 80年代伝説のカリスマ洋楽番組が復活!VJ・小林克也が当時のファンはもちろんJポップ世代を巻き込んでシャウト!思い出のビデオから最新ヒットまでファンキーに紹介! 番組エンディング曲のリクエストを募集中!番組へのご意見・ご要望もこちらまで!! usa@bs-asahi.co.jp <番組ホームページはこちら!>www.bs-asahi.co.jp/usa/ 【オープニングテーマ曲】「サーフサイド・フリーウェイ(Don't Worry Baby)」/ヴェイパー・トレイルズ【制作著作】BS朝日【制作協力】JCTV |
3:00〜3:30 | BS日テレ | オトノヨリミチ  |  | |
3:00〜3:30 | BS12トゥエルビ | BS12 MUSIC TRIP 〜奄美大島・海洋編〜  |  | |
3:30〜3:55 | BS日テレ | オトノヨリミチ  |  | |
4:30〜5:00 | BS12トゥエルビ | 〜熱血!男たちと歌仲間〜ザ★ENKAていんMENと! #145  |  | 縁メン:田川裕之・谷龍介・葵将貴・金村ひろし・沢田正人ナビゲーター:梓夕子 |
5:00〜5:55 | NHKBS | クラシック倶楽部 越境する音楽家たち アンソニー・ロマニウク×柴田俊幸  |  | |
5:00〜5:30 | BS12トゥエルビ | 歌謡最前線 #693  |  | 出演者:野上こうじ、梓夕子、司洋人、みず来明姫、木村徹二、戸子台ふみや |
5:30〜6:00 | BSよしもと | おはよう歌謡曲 #76 [字] |  | |
5:55〜6:00 | NHKBS | 名曲アルバム インヴェンションとシンフォニア バッハ作曲 [SS] |  | |
8:30〜10:50 | WOWOWライブ | VOW WOW THE RETURN OF THE KING  |  | VOW WOW THE RETURN OF THE KING 日本を代表するギタリストのひとり、山本恭司を中心に結成され1970年代のロックシーンに大きな風穴を開けたバンド、BOW WOW。エアロスミスやKISSの日本公演に参加するなど、そのパフォーマンスは海外でも高い評価を得、今なお彼らの影響を口にするミュージシャンは後を絶たない。やがて1984年にVOW WOWとして再結成するが、1990年に解散した。
そして2024年6月、前年に逝去したオリジナルメンバーのドラマー、新美俊宏の一周忌追悼とファーストアルバム『BEAT OF METAL MOTION』リリース40周年を機に、14年ぶりの復活ライブを行なったVOW WOW。その反響は大きく、追加公演として2025年1月8・9日にTOKYO DOME CITY HALLでのワンマンライブが決定、チケットは瞬く間に争奪戦となった。
タイトル通りまさに王者の凱旋ともいうべき、熱狂と興奮のステージをお見逃しなく! 【出演】山本恭司、人見元基、厚見玲衣、岡本郭男(Support Drums)、永井敏己(Support Bass)【楽曲】Go Insane、Eclipse、Siren Song、You're The One For Me、Love Walks、I've Thrown It All Away、Mountain Top、Guitar Solo by Kyoji Yamamoto、
Nightless City、Vocal Solo by Genki Hitomi、Don't Tell Me Lies、Stay Close Tonight、Keyboard Solo by Rei Atsumi、Signs of The Times、Snow Flakes、Pains of Love、Helter Skelter、Premonition、Hurricane、
Shot in The Dark、Don't Leave Me Now、Shock Waves、Rock Me Now【収録日/場所】2025年1月9日/東京 TOKYO DOME CITY HALL |
9:00〜10:30 | NHKBS | [再]新・BS日本のうた 実力派男性5組大集合!山内・三山・純烈・福田・新浜 [字] |  | |
9:00〜9:30 | BSよしもと | おはよう歌謡曲 #72 [字] |  | |
10:50〜11:00 | WOWOWライブ | WOWOW MUSIC BREAK #314 [無] |  | WOWOW MUSIC BREAK #314 気になるニューカマーアーティストのMVと最新MVをお届け! |
13:30〜16:30 | WOWOWライブ | メトロポリタン・オペラ テレンス・ブランチャード《チャンピオン…(字幕版) [SS] |  | メトロポリタン・オペラ テレンス・ブランチャード《チャンピオン》MET初演(字幕版) スパイク・リーなどの映画音楽を手掛けるジャズ界の大御所T・ブランチャードのオペラデビュー作がMET初登場!LGBTQ、人種問題などに関するメッセージとともに、実在した黒人スターボクサーの半生を綴った感動作。主人公は、同性愛者であることを隠し、対戦相手の死を背負い続けたボクシングの元世界王者エミール・グリフィス。
「男を殺した俺を世界は許したが、男を愛した俺を世界は殺したがる」と、自身の性的指向に苦悩し、対戦相手を死なせてしまったことへの贖罪を求める姿が描かれる。ジャズ由来のハーモニーで心の痛みや闇を表わし、ボクシング指導をした元ヘビー級王者のマイケル・ベントのアドバイスによりダンスシーンにリアルな緊迫感を生んだ。注目は30キロ近く減量し役に挑んだライアン・スピード・グリーンの迫真の演技。
晩年、パンチドランカーとなり認知症を患った主人公に、心の平穏は訪れるのか?涙なしには見られない感動作! 【指揮】ヤニック・ネゼ=セガン【演出】ジェイムズ・ロビンソン【作曲】テレンス・ブランチャード【台本】マイケル・クリストファー【出演】ライアン・スピード・グリーン、エリック・オーウェンズ、ラトニア・ムーア、ステファニー・ブライズ【収録日/場所】2023年4月29日/アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場
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