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10時 | | | | 10時 | | | | 9:30 [再]朱蒙 第57話 [二] 紀元前108年、漢の侵略により古朝鮮国が滅亡する。国を失った流民たちを率いて漢に抵抗する民族の英雄ヘモス(解慕漱)は漢軍との闘いで重傷を負い、河伯(ハベク)族の娘ユファ(柳花)に救われる。やがてふたりは恋に落ち、ユファはヘモスの子を身ごもるが、それを知る間もなくヘモスは漢軍の矢に倒れてしまう。
愛する人を失った悲しみの中、ユファはヘモスの親友で扶余(プヨ)の太子クムワ(金蛙)に保護されて男児を出産し、チュモン(朱蒙)と名付ける。心ひそかにユファを思うクムワは彼女を側室に迎え、友の忘れ形見チュモンにあきれながら、ソソノはなぜか彼のことが心に残る。その後、兄たちの策略でついに宮中を追放されてしまったチュモンは、実父ヘモスであるとも知らず偶然出会った盲目の男性から武芸を学び、強く生まれ変わっていく。
チュモン(朱蒙)…ソン・イルグクソソノ…ハン・ヘジンテソ…キム・スンスクムワ…チョン・グァンリョルユファ…オ・ヨンスヘモス…ホ・ジュノ王妃…キョン・ミリヨミウル…チン・ヒギョンモパルモ…イ・ゲインプヨン…イム・ソヨン 日本語字幕・二ヶ国語放送/全81話 2006年・韓国
 
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| | | 11:30 [再]夫の家庭を壊すまで 4話▼松本まりか・竹財輝之助・野波麻帆 中間試験のご褒美としてデートをする渉(野村康太)とみのり(松本まりか)。渉を騙すことに罪悪感を持ちつつも、夫・勇大(竹財輝之助)の事を詳しく聞き出そうとする。なんと渉は自分の母親と勇大の不倫のことを知っていた。しかも「そんなに不倫ってダメなことですか」と語る。そんな渉に対しみのりは思わず、衝撃的な発言をぶつけてしまう…。一方、渉とみのりの接触に理子(野波麻帆)も危機感を募らせ、大胆な行動を起こす。
如月みのり…松本まりか如月勇大…竹財輝之助三宅理子…野波麻帆三宅渉…野村康太如月裕美…麻生祐未堀紗良…太田莉菜武藤花音…田中美久如月翼…湯本晴 楠木一郎…太田将熙松崎和歌子…中島百依子三河花…片桐美穂五島奈美…川久保晴久米美幸…紺野まひる久米茂信…中村育二 赤石真菜「夫の家庭を壊すまで」(HykeComic/Amuse) 【脚 本】加藤綾子【監 督】室井岳人【音 楽】岡出莉菜 【主題歌】ざきのすけ。「down under」(ソニー・ミュージックレーベルズ)【エンディングテーマ】SARM「高級フレンチよりあなたと作る深夜のフレンチトーストがすき。」(369music)
 
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| | | 12:30 【連続テレビ小説】とと姉ちゃん(45)「常子、職業婦人になる」 [字][解] 常子(高畑充希)は鞠子(相楽樹)の大学進学という夢をかなえるため、当時、女性が就職できる高収入の職業・タイピストを目指すことに。しかし、東堂(片桐はいり)から、並大抵の努力では習得できないと警告される。和文タイプの盤は全部で2273字。そこから一文字ずつを選ぶ難解な仕組み。悪戦苦闘する常子だが、星野(坂口健太郎)に励まされ、やれる限りの努力をする。そして、就職試験当日。果たして常子の運命はいかに?
【出演】高畑充希,木村多江,相楽樹,伊礼姫奈,ピエール瀧,平岩紙,坂口健太郎,川栄李奈,阿部純子,秋野暢子,片桐はいり,片岡鶴太郎,大地真央,【語り】檀ふみ 【作】西田征史 【音楽】遠藤浩二
 
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| | | | 12:30〜14:25 [再]西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ35 金沢加賀 殺意の旅 十津川警部(渡瀬恒彦)に届いた謎の手紙が事件の発端だった。六年前金沢で十津川と会ったことがある、と綴るその人物は、「加賀の女」としか記していない。自分を救って欲しい、すぐに来て欲しいと訴えていた。十津川が思い当たるのは、六年前友人の結婚式で出会った、北川深雪(藤谷美紀)だけだ。深雪は加賀友禅の老舗「加賀善」の娘だ。十津川は金沢へ向かう。だが、加賀善は倒産しており、店は人手に渡っていた。
十津川は、今は、加賀温泉の旅館で、雇われ女将をしている深雪を探し当てる。旅館では深雪の妹・夏美(小島可奈子)も仲居として働いていた。十津川が手紙のことを話すと、深雪は自分が出したものではない、と意外そうな表情を見せる。その夜、第一の殺人事件が起こる。殺されたのは、旅館の宿泊客でカメラマンの湯浅幸市(太田浩介)だ。就寝中に拳銃で二発撃たれていた。石川県警の矢野警部(青木伸輔)が捜査を担当する。
そして翌朝、旅館のオーナー・市川博之(大木正司)が、続いて東京で、出版会社社長の遠山敬和(永幡洋)が殺される。二人とも二発の銃弾で仕留められていた。同一犯の犯行か? 渡瀬恒彦、藤谷美紀、小島可奈子、堤大二郎、石立鉄男、宇津宮雅代、小野ヤスシ、山村紅葉、中西良太、古川理科、山田アキラ、大出俊、片岡弘貴、伊東四朗 西村京太郎(実業之日本社刊) 長坂秀佳 脇田時三
 
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| 12:45 [再]【連続テレビ小説】あんぱん 第15週「いざ!東京」(72) [字][解] 夜遅くに高知新報に連れてこられた嵩(北村匠海)は、言われるがまま記事に合う挿絵を描くことに。締め切りが迫るなか夢中で絵を描く嵩を、のぶ(今田美桜)は陰から見守る。無事に描き上げた嵩は、高知新報に採用される。そしてのぶは、『月刊くじら』創刊号の発刊に向け大忙しの日々を送る。順調に記事が揃っていく中、入稿日にまさかの事態が。うろたえるのぶたちに対し、東海林(津田健次郎)の目がきらりと光り…。
【出演】今田美桜,北村匠海,原菜乃華,鳴海唯,倉悠貴,野村万蔵,古河耕史,嘉島陸,若林拓也,阿久津将真,根本葵空,関根咲奈 【作】中園ミホ
 
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| | | 13:50〜14:48 [再]科捜研の女 #9 [字][解] 最先端半導体の研究員・保岡一隆が撲殺された。凶器にはニッケル合金が付着していたほか、胃の中にはクッキーが…。やがて、事件直前に篠宮小菊刑事(松下由樹)が、自転車置き場で保岡に接触していたと判明!死の直前、保岡は自転車置き場で何をしようとしていたのか…!?その矢先、保岡が情報流出の首謀者で、産業スパイだとする書き込みがSNSに氾濫!その情報は、どんどん拡散されていき…!?クッキーに眠る、驚愕の真相とは…!?
沢口靖子、内藤剛志、小池徹平、若村麻由美、風間トオル、斉藤暁、加藤諒、山本ひかる、石井一彰【ゲスト】松下由樹、渋谷謙人、瀬戸さおり、田村健太郎、半田周平 ほか 戸田山雅司 兼・涼介 川井憲次 ビッケブランカ『白夜』(avex trax) 【ゼネラルプロデューサー】関拓也(テレビ朝日)【プロデューサー】藤崎絵三(テレビ朝日)、谷中寿成(東映)、出井龍之介(東映)
 
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| | | | 13:50〜14:49 [再]イチケイのカラス#8 [字][解] みんなのドラマ・イチケイのカラス#8 入間みちお(竹野内豊)たちが所属する『イチケイ』に、事務官から書記官になるための研修生として、前橋幸則(渡辺佑太朗)と磯崎由衣(夏目愛海)がやってくる。部長の駒沢義男(小日向文世)は、合議制で扱う案件があるから立ち会うよう、ふたりにも指示する。案件は傷害事件だったが、その起訴状を見た坂間千鶴(黒木華)と浜谷澪(桜井ユキ)は驚く。被告人の潮川恵子(真凛)は、坂間が裁判長、浜谷が書記官を務めている
窃盗事件の被告人だった。万引きの前科があった恵子は、再び店で万引きをして保安員に捕まっていた。恵子の万引きを目撃し、店側に伝えたのは、山寺史絵(朝加真由美)という女性だった。恵子は育児と義母の介護疲れから軽いうつ状態で服薬していた。そんな恵子と話した浜谷は、彼女は罪を認めて逃亡の恐れもないことから、在宅からの審理を坂間に進言したという。ところが恵子は、その間に史絵に暴行を加えて重傷を負わせていた。
窃盗事件と傷害事件が併合されて開かれた第2回公判。恵子は、被害者の史絵が小学校時代の恩師だったことに触れ、4カ月前に万引きで逮捕されたときのことは恨んでいないと証言する。史絵にケガをさせてしまったのは、実は彼女が万引きをしているところを目撃し、それを止めようとした際に襲われて抵抗したからだと主張するが…。
【レギュラー出演】竹野内豊、黒木華、新田真剣佑、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂、中村梅雀、升毅、草刈民代、小日向文世 【ゲスト出演】朝加真由美 【原作】浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊) 【脚本】浜田秀哉 【音楽】服部隆之 【裁判所監修】水野智幸(法政大学法科大学院) 【プロデュース】後藤博幸、有賀聡(ケイファクトリー)、橋爪駿輝 【編成企画】高田雄貴 【演出】田中亮、星野和成、森脇智延、並木道子 【制作協力】ケイファクトリー 【制作・著作】フジテレビ第一制作室
 
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