22:00〜23:09 | Eテレ1札幌 | [新]最後の鑑定人 藤木直人主演!科学捜査で事件暴くサイエンスミステリー #01 [字][解] |   | かつて科捜研(科学捜査研究所)のエースとして活躍していた土門誠(藤木直人)は、ある事件をきっかけに科捜研を辞め、今は自ら開設した『土門鑑定所』を営んでいる。そんな土門鑑定所で研究員として働く高倉柊子(白石麻衣)は学生時代に心理学を学んでおり、仕草や言動から人の嘘を見抜くことに長けていた。しかし高倉でも唯一、土門の心理は読むことができずにいて…。そんなある日、神奈川県の海岸で
水没車が引き上げられた。神奈川県警捜査一課巡査部長・都丸勇人(中沢元紀)と、係長・三浦耕太郎(阿部亮平)が現場を訪れると、車中で白骨化した遺体と貴金属がびっしりと詰められた鞄を発見。残留物から、12年前に発生した強盗殺人事件に関連していると推察した。都丸たちの読み通り、発見された貴金属は12年前に強奪されたものと判明。しかしその後、一ヶ月経っても捜査は進展せず、科捜研の鑑定にも進捗がないことで
捜査員たちには諦めムードが漂っていた。そこで三浦は、意気消沈する都丸に対して『土門鑑定所』へ遺体の身元確認を依頼するよう指示。しかし都丸は民間への鑑定依頼に難色を示す。三浦はそんな都丸に「土門誠に鑑定できない証拠なら、他の誰にも鑑定できない。ついたあだ名は“最後の鑑定人"だ」と告げるのだった。藤木直人 白石麻衣 迫田孝也 中沢元紀 阿部亮平 栗原類 / 松雪泰子 他
【原作】岩井圭也 『最後の鑑定人』(角川文庫/KADOKAWA) 発売中 『科捜研の砦』(KADOKAWA) 発売中 『追憶の鑑定人』(KADOKAWA) ※2025年9月2日発売予定 【脚本】及川拓郎(『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』演出、『アノニマス〜警視庁“指殺人"対策室〜』監督他) 山崎太基(『白暮のクロニクル』、『相棒 season 18』他)
北浦勝大(『問題物件』第6話、『PICU〜小児集中治療室〜スピンオフ』他) 青塚美穂(『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』、映画『家族のはなし』) 【主題歌】矢沢永吉 『真実』 (Z+MUSIC / UNIVERSAL SIGMA) 【音楽】橘麻美 【プロデューサー】石原未菜 宮木正悟 郷田悠(FCC) 【プロデュース協力】渡辺良介(大映テレビ)
【演出】水田成英(FCC)(『119 エマージェンシーコール』、『医龍〜Team Medical Dragon〜』他) 谷村政樹(『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』、『いちばんすきな花』他) 清矢明子(『新宿野戦病院』、『ラジエーションハウスU〜放射線科の診断レポート〜』他) 【制作協力】FCC 【制作著作】フジテレビ
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22:00〜23:09 | 総合1・札幌 | [新]<木曜劇場>愛の、がっこう。_放課後_ #01 [字][解] |   | 私立ピエタス女学院高等学校3年葵組の担任・小川愛実(木村文乃)は、生徒の信頼を得られず、授業中にトラブルを起こしてしまう。私生活では父・小川誠治(酒向芳)の紹介で出会った銀行員の川原洋二(中島歩)と結婚を前提に付き合っているが、内心モヤモヤとした気持ちを抱えていた。そんな中、葵組の生徒・沢口夏希(早坂美海)がホストクラブにハマり、親のキャッシュカードを使い込んでいることが発覚。愛実と副担任の佐倉栄
太(味方良介)は、夏希を連れ戻すために歌舞伎町へと向かう。内心おびえながら、ホストクラブ「THE JOKER」の中へと足を踏み入れる愛実。そこでは夏希がホストのカヲル(ラウール)に恋人のように甘えており、夏希を発見した愛実は手を引いて連れ出そうとする。店内がザワつく中、カヲルは夏希をお姫様抱っこで別室へと連れて行く。家に帰ることを拒絶する夏希だったが、愛実と佐倉は彼女を強引にタクシーに乗せて帰宅さ
せる。夏希は7日間の特別指導処分となった。さらに愛実は、夏希の母から「今後一切夏希に連絡をしない」という念書をカヲルに書かせるよう、要求される。カヲルに電話をする愛実。念書を書くよう伝えると、カヲルは「客として店に来れば書いてやる」と応える。愛実はテレビ局の報道部で働く友人の町田百々子(田中みな実)と共にホストクラブへと向かうが、それはすれ違うことすらないはずだった2人の恋の始まりだった…。
木村文乃 ラウール(Snow Man) 田中みな実 中島歩 坂口涼太郎 味方良介 野波麻帆 早坂美海 荒井啓志 別府由来 ・ りょう ・ 筒井真理子 酒向芳 沢村一樹 【脚本】井上由美子 【音楽】菅野祐悟 【主題歌】レイニ『Spiral feat. Yura』 【演出】西谷弘 高橋由妃 山田勇人 【プロデュース】栗原彩乃 【制作著作】フジテレビ |
22:00〜23:09 | UHB1 | [新]僕達はまだその星の校則を知らない #01 男女共学化高校にスクールロイヤー [字][デ] |   | 弁護士の白鳥健治(磯村勇斗)は、独特な感性を持ち、感覚が周囲と違うことやマイペースな性格で集団行動になじめず、不登校になった過去がある。現在、小さな法律事務所で働く健治は、恩人でもある所長の久留島かおる(市川実和子)の命により、学校で発生する問題について、法律に基づいた助言や指導を行うスクールロイヤーとして「濱ソラリス高校」に派遣されることに。ところが、尾碕美佐雄(稲垣吾郎)が理事長を務める
「濱ソラリス高校」は男子校の「濱浦工業高等学校」と女子校の「濱百合女学院」が合併したばかりで、校内では次々と問題が勃発。なかでもジェンダーレスを意識した新しい制服の評判は悪く、着用を拒否する生徒もいるほどだった。そんななか、3年生の生徒会長・鷹野良則(日高由起刀)と副会長・斎藤瑞穂(南琴奈)がそろって不登校になる前代未聞の事態が発生。その原因は不明とあって、健治は早速、学校から打開策の提案を
求められるが、そもそも学校が苦手な健治は法的なアドバイスこそするものの、問題解決の糸口は見いだせない。健治のサポート役で国語教師の幸田珠々(堀田真由)が、そんな健治を心配し見守っていると、やがて生徒たちの間では2人の不登校の理由が合併による校則の変更なのではないかという憶測が広がり、制服を廃止するよう学校を訴える、という生徒が出てくる。そこで健治は、“制服裁判"なる模擬裁判を提案するが…。
磯村勇斗堀田真由平岩紙市川実和子日高由起刀南琴奈日向亘中野有紗月島琉衣近藤華越山敬達菊地姫奈のせりん北里琉栄莉弥淵上泰史許豊凡(INI) ・坂井真紀尾美としのり ・木野花光石研稲垣吾郎【脚本】大森美香【音楽】ベンジャミン ベドゥサック【監督】山口健人高橋名月稲留武【プロデューサー】岡光寛子(関西テレビ)白石裕菜(ホリプロ)【制作協力】ホリプロ【制作著作】関西テレビ
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23:00〜23:30 | HBC | 北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。 #02 [字] |   | |
0:10〜1:05 | HTB1 | 土ドラ・浅草ラスボスおばあちゃん #02【おばあちゃんがシェアハウス!?】 [字] |   | |