10:00〜11:00 | HBC | 時代劇 八百八町夢日記2 第10話「おつや、涙の再会」 [字] |   | 若い娘のかどわかしが連続して発生。その身代金の要求がなく、また一味に唐人拳法の達人がいたことから、夢之介は消えた娘たちが異国に売り飛ばされる可能性があるとみた。まもなく、妙ななまりのある浪人姿の男が回船問屋の河内屋に出入りしているとの情報が入った。夢之介は早速浪人に化け、三郎三の協力で河内屋に用心棒として潜入、そこで子竜という唐人を発見。河内屋こそかどわかし一味の巣窟だと確信した。
榊原主計頭忠之(榊夢之介)…里見浩太朗ねずみ小僧次郎吉(三郎三)…風間杜夫おつや…中田喜子八田真四郎…船越英一郎お杉…中村 綾五郎八…名古屋 章観音寺伝蔵…長門裕之他【スタッフ】脚本:小川 英、胡桃 哲監督:金 鐘守他【日本テレビ初回放送日】1991年12月17日
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10:00〜11:00 | Eテレ1札幌 | 時代劇 八百八町夢日記2 第11話「命がけ!鉄火肌の女」 [字] |   | 浅草・妙法寺境内で、大奥年寄飛鳥路、僧侶ら7人が惨殺された。寺の内で発生した事件は寺社方の管轄であったが、夢之介はただちに探索を開始。事の一部始終を見ていたという借金取り立て屋の女・お銀から話を聞くことができた。それによると飛鳥路らを斬ったのは刺客とみられる侍の一人、寺の玄関先には、飛鳥路が乗っていた駕籠ともう一丁、藤の紋所がある駕籠があったという。
榊原主計頭忠之(榊夢之介)…里見浩太朗ねずみ小僧次郎吉(三郎三)…風間杜夫おつや…中田喜子八田真四郎…船越英一郎お杉…中村 綾五郎八…名古屋 章観音寺伝蔵…長門裕之他【スタッフ】脚本:和久田正明監督:関本郁夫他【日本テレビ初回放送日】1992年1月7日
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10:00〜11:00 | 総合1・札幌 | 時代劇 八百八町夢日記2 第12話「哀しみの刺客」 [字] |   | 札差・板倉屋の主人が2人の用心棒共々殺された。死体を検分した八田から、3人以上の玄人の殺し屋の仕業だとの報告を受けた夢之介は、ただちに板倉屋の周辺を探索するよう命令を出した。板倉屋から多額の金を借りていたのは、全て旗本と御家人。この連中が殺し屋を雇って板倉屋を消したとはとても考えられない。夢之介は下手人が商売仇だと推理、まもなく二百石の旗本の隠居で高利貸しをやっている富田円心という男に着目した。
榊原主計頭忠之(榊夢之介)…里見浩太朗ねずみ小僧次郎吉(三郎三)…風間杜夫おつや…中田喜子八田真四郎…船越英一郎お杉…中村 綾五郎八…名古屋 章観音寺伝蔵…長門裕之他【スタッフ】脚本:鈴木生朗監督:金 鐘守他【日本テレビ初回放送日】1992年1月14日
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10:00〜11:00 | 札幌テレビ1 | 時代劇 八百八町夢日記2 第13話「ツいてない男」 [字] |   | 盗賊、夜烏一味の一人が捕まり、火付盗賊改方の牢内で死亡した。夢之介は、火付盗賊改方長官・近藤主膳立ち会いの元、死体を検分。死因が毒によるものと知った。ほどなく火付盗賊改方の同心・井筒が何者かに斬られ、その死に際に居合わせた三郎三が夢之介に渡して欲しいと、袱紗に包んだものを受け取った。その三郎三に有無をいわさず斬りつける盗賊改めの与力・榎本。夢之介は、渡された袱紗の中に毒薬と錠前破りの道具を発見。
榊原主計頭忠之(榊夢之介)…里見浩太朗ねずみ小僧次郎吉(三郎三)…風間杜夫おつや…中田喜子八田真四郎…船越英一郎お杉…中村 綾五郎八…名古屋 章観音寺伝蔵…長門裕之他【スタッフ】脚本:小川 英、蔵元三四郎監督:関本郁夫他【日本テレビ初回放送日】1992年1月21日
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10:00〜11:00 | HTB1 | 時代劇 八百八町夢日記2 第14話「うたかたの晴れ着」 [字] |   | |