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23時 | | | 23:00 先週の結果分析2〜feel positive #123 [字] 「先週行われたレースをタイム面から鋭く分析!」 先週行われたレースをタイム面から鋭く分析し、次回の馬券検討に役立つ情報をお伝えします。さらに次週の重賞展望コーナーが充実!feel positive(前向きな気持ち)で今週の競馬に邁進していきましょう。 司会:山本直也、色紙千尋/解説:久光匡治(優馬)
 
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| | 23時 | | 21:00 [生]ツール・ド・フランス2025 第4ステージ Cycle* 【アミアン・メトロポール〜ルーアン】リモート解説:畑中勇介解説:河野翔輝実況:永田実開催日:2025年7月8日(現地) 世界三大スポーツイベントの一つといわれる「ツール・ド・フランス」。総合優勝の証“マイヨ・ジョーヌ”に袖を通すため、 有力選手たちが熱い火花を散らす。美しいコース、沿道の熱狂的なファン、そしてその中を疾走する選手たち。その全てが世界最高峰! 【ツール・ド・フランス中継HP】https://www.jsports.co.jp/cycle/tour/
 
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| | | 22:00 【山本由伸 登板試合】メジャーリーグ中継2025 ブルワーズ×ドジャース(7/7) ブルワーズの本拠地アメリカンファミリー・フィールドは天然芝の開閉式屋根付き球場。ホームチームのホームランではマスコットが巨大な滑り台を滑り降りるのに注目! ミルウォーキー・ブルワーズ-Milwaukee Brewers-vs.ロサンゼルス・ドジャース(大谷翔平/山本由伸/佐々木朗希 所属)-Los Angeles Dodgers-解説:多村仁志実況:吉本靖開催日:2025年7月7日(現地)球場:アメリカンファミリー・フィールド,ウィスコンシン州ミルウォーキー
【メジャーリーグ中継HP】http://www.jsports.co.jp/mlb/※日本人投手の登板決定や雨天中止等により予告なく放送カードを変更する場合があります。ご了承ください。※放送時間延長の可能性があります。録画の際はご注意下さい。
 
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| 23時 | | 21:00 [生]ツール・ド・フランス2025 第4ステージ Cycle* 【アミアン・メトロポール〜ルーアン】リモート解説:畑中勇介解説:河野翔輝実況:永田実開催日:2025年7月8日(現地) 世界三大スポーツイベントの一つといわれる「ツール・ド・フランス」。総合優勝の証“マイヨ・ジョーヌ”に袖を通すため、 有力選手たちが熱い火花を散らす。美しいコース、沿道の熱狂的なファン、そしてその中を疾走する選手たち。その全てが世界最高峰! 【ツール・ド・フランス中継HP】https://www.jsports.co.jp/cycle/tour/
 
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0時 | | | | 0:00 水曜馬スペ!鈴木淑子のホースマンに乾杯!Special〜河内洋 [字] 「偉大なるホースマンの功績をたたえます。」 騎手時代には2000年日本ダービーをアグネスフライトで念願の初制覇。その他にも数々のG1を勝利。そして調教師時代にはアイコンテーラーでJBCレディスクラシックを制し、ウォーターリヒトの活躍も記憶に新しい河内洋調教師の功績を振り返り、そのエピソードなどを披露していただきます。
鈴木淑子、河内洋
 
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1時 | | | | 1:00 競馬ブロス #115 馬好きブラザーズと田口貫太騎手の夜な夜な競馬談義 兄・福原直英と弟たちが競馬界で働く人を自宅にお招きし、夜な夜な楽しい競馬談義を繰り広げます。今回のお客様は田口貫太騎手。デビューから順調に勝ち星を伸ばし、2年目となる昨年はフランスでの武者修行も経験した期待の若手騎手の素顔とは? 福原直英、カンニング竹山ゲスト:田口貫太(JRA騎手)
 
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| 1時 | | | | 1:00 ドキュメンタリーThe REAL バレーボール 水町泰杜 二刀流で切り拓く道 〜二刀流で切り拓く道〜国内では異例の「インドア」と「ビーチ」の二刀流に挑戦し多くの注目を集める水町泰杜選手に迫ります。 2024年、日本のバレーボール界で前人未踏の挑戦を続ける水町泰杜選手23歳。国内では異例の「インドア」と「ビーチ」の二刀流に挑戦し多くの注目を集める。熊本・鎮西高校時代は1年時から全国高校総体や全国高校選手権優勝を経験。その後進学した早稲田大学では全日本インカレを3回制覇し、主将を務めた4年時には大学4冠を達成するなど輝かしい成績を残した。
そんなスター選手が選んだ道が、「SVリーグ」に参戦するウルフドッグス名古屋と、川合俊一GM率いるビーチバレーの名門・トヨタ自動車へ入団。水町選手が国内で初めてビーチバレーの公式戦に挑む姿や、インドアに切り替えて迎えた新リーグ「SVリーグ」開幕戦での活躍など、約6カ月に及ぶ密着を通じ水町選手の競技にかける想いに迫った。
★ドキュメンタリー 〜The REAL〜 トップページはこちら★https://www.jsports.co.jp/pickup/real/
 
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| | | | 1:00 ドキュメンタリーThe REAL オーストラリア・ラグビーの栄枯盛衰を探る 前編 ■オーストラリア・ラグビー・ユニオン〜栄光と凋落、そして現状を探る 前編〜 ■オーストラリア・ラグビー・ユニオン〜栄光と凋落、そして現状を探る 前編〜21世紀に入り、オーストラリアのラグビー・ユニオンは、その頂点にあった。強豪オールブラックスとブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズを征服した世界王者ワラビーズを見に、記録的な観客が押し寄せた。
そして、2003年にはワールドカップが開催され、運営組織は、後世のためにラグビーを発展させる巨額の資金を手にする予定だった。しかし、数年後にはその資金はすべて消え去り、ワラビーズはオーストラリア全土で無用の長物と化すだろう。オーストラリアラグビーの栄枯盛衰を探るドキュメンタリー。
 
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| | | 1:45 ドキュメンタリーThe REAL 伝説のスポーツキャスター フィル・リゲット 前編 プロサイクリングの取材・解説者であるジャーナリストのフィル・リゲット。サイクルロードレースの代弁者である彼はどのような思いを抱いているのか!? Phil Liggett:The Voice of Cycling【伝説のスポーツキャスター フィル・リゲット】〜サイクルロードレースの代弁者は永遠なり 前編〜元アマチュアサイクリストであり、プロサイクリングの取材・解説者であるジャーナリストのフィル・リゲット。50回以上のツール・ド・フランスをリポートしてきた。サイクルロードレースの代弁者である彼はどのような思いを抱いているのか!?
 
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| | | | 1:45 [無料]SAIL GP 2024/25 ナビ SailGP(セール・ジー・ピー)は、国際セーリング連盟公認のヨットレースで、賞金1280万ドルを目指し戦うセーリング国別対抗戦。全長約15m、重さ2.4tに上る双胴船(カタマラン)で、最高時速は約100キロに達する。「海のF1」や「空飛ぶヨットレース」とも例えられ、海岸近くで行われるレースは迫力満点。世界各地の港を舞台に、スピード感溢れるレースと興奮を見逃すな!
 
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2時 | | 2時 | | | | | 2:00 レーシングウーマン KYOJO CUP 2025【ハイライト】第1戦 富士 女性ドライバーだけの勝負の舞台、KYOJO CUP。2025年シーズンより参戦車両が変更となり新たなステージへと踏み出す。 第1戦 富士スピードウェイ解説:東條力(ルーキーレーシングエンジニア)実況:番場琢開催日:2025年5月10-11日会場:富士スピードウェイ,静岡県駿東郡小山町2017年に誕生したKYOJO CUPはシーズンを重ねるごとに注目度は上昇、様々なキャリアを持つ女性たちがモータースポーツにチャレンジする舞台となっている。
2025年シーズンより参戦車両が従来のVITA-01から、FIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両のKC-MG01へ変更。新たなステージへと踏み出し、ますます注目を集めるKYOJO CUPにご期待ください。
 
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| 2時 | | 2:00 ドキュメンタリーThe REAL オーストラリア・ラグビーの栄枯盛衰を探る 前編 ■オーストラリア・ラグビー・ユニオン〜栄光と凋落、そして現状を探る 前編〜 ■オーストラリア・ラグビー・ユニオン〜栄光と凋落、そして現状を探る 前編〜21世紀に入り、オーストラリアのラグビー・ユニオンは、その頂点にあった。強豪オールブラックスとブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズを征服した世界王者ワラビーズを見に、記録的な観客が押し寄せた。
そして、2003年にはワールドカップが開催され、運営組織は、後世のためにラグビーを発展させる巨額の資金を手にする予定だった。しかし、数年後にはその資金はすべて消え去り、ワラビーズはオーストラリア全土で無用の長物と化すだろう。オーストラリアラグビーの栄枯盛衰を探るドキュメンタリー。
 
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| | | | 2:30 ダーツ PDCクラシック #22【2009 ワールドチャンピオンシップ決勝】 フィル・テイラー×レイモンド・ファン・バルネフェルトPDC主催大会の中から、印象に残る試合をピックアップしたPDCクラシックシリーズ。 開催日:2009年1月4日(現地)会場:アレクサンドラ・パレス,ロンドン1992年に設立されたPDC(プロフェッショナル・ダーツ・コーポレイション)は、これまでワールドチャンピオンシップやワールドマッチプレー、ワールドグランプリなどの大会を開催しダーツを育ててきた。PDCクラシックシリーズでは、これまでの歴史で印象に残る試合をピックアップ。息を呑む瞬間をもう一度振り返る。
2009年のワールドチャンピオンシップ決勝は、「史上最高のリベンジマッチ」と称される一戦。テイラーとバルネフェルトは2007年にも決勝で戦っており、その時はバルネフェルトが、確固たる地位を築き上げていたテイラーを破り優勝した。それから2年の時を経て、テイラーは2007年の悪夢を払拭すべく、バルネフェルトへのリベンジに向け熱を燃やしていた。世界中のファンが待ち望んだ「再戦」。試合の行方はいかに!?
 
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