9:30〜13:00 | J SPORTS 1 | プロ野球2025 広島×阪神(7/9)  |   | |
6:00〜12:00 | J SPORTS 2 | バドミントン ワールドツアー インドネシアオープン2025 準決勝  |   | 【対戦カード】■女子シングルス準決勝 『アン・セヨン(KOR) vs. 山口茜』■女子ダブルス準決勝 『リュウ・シェンシュ/タン・ニン(CHN) vs. ペク・ハナ/イ・ソヒ(KOR)』■男子シングルス準決勝 『シ・ユーチー(CHN) vs. アナス・アントンセン(DEN)』■男子ダブルス準決勝 『サバールカリヤマン・グタマ/モレザ・パーレビ・イスファニ(INA) vs. マン・ウェイチョン/ティー・カイウン(MAS)』
【対戦カード】■男子ダブルス準決勝 『ファジャル・アルフィアン/ムハンマド・リアン・アルディアント(INA) vs. キム・ウンホ/ソ・スンジェ(KOR)』解説:今井紀夫、中西洋介、藤井瑞希実況:清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)、矢野吉彦開催日:2025年6月7日(現地)会場:イストラ・セナヤン,ジャカルタ
BWFワールドツアーはBWF(世界バドミントン連盟)が主催するトーナメントシリーズ。6つのレベルに分かれており、レベルに応じて獲得するポイントに違いがあり、そのポイントが五輪に出場するために必要となる。世界を転戦するバドミントンBWFワールドツアー。各国の強豪が優勝を目指す。
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9:00〜12:30 | J SPORTS 3 | プロ野球2025 オリックス×福岡ソフトバンク(7/9)  |   | 解説:近藤一樹実況:石田一洋(KTV)開催日:2025年7月9日球場:京セラドーム大阪,大阪府大阪市 ◆オリックス・バファローズ観るならJ SPORTS!◆【オリックス・バファローズ関連番組HP】https://www.jsports.co.jp/baseball/buffaloes/ |
10:30〜11:30 | J SPORTS 4 | バレーボール 水町泰杜 〜二刀流が挑んだSVリーグ〜  |   | |
11:30〜12:00 | J SPORTS 4 | [解]J SPORTS HOOP!2025 学生バスケ情報番組 #6  |   | 【J SPORTSバスケットボール特集ページ】https://www.jsports.co.jp/basketball/ |
12:00〜15:00 | J SPORTS 2 | メジャーリーグ中継2025 ブルワーズ×ドジャース(7/9)  |   | ミルウォーキー・ブルワーズ-Milwaukee Brewers-vs.ロサンゼルス・ドジャース(大谷翔平/山本由伸/佐々木朗希 所属)-Los Angeles Dodgers-解説:マック鈴木実況:近藤祐司開催日:2025年7月9日(現地)球場:アメリカンファミリー・フィールド,ウィスコンシン州ミルウォーキー
【メジャーリーグ中継HP】http://www.jsports.co.jp/mlb/※日本人投手の登板決定や雨天中止等により予告なく放送カードを変更する場合があります。ご了承ください。 |
12:00〜12:30 | J SPORTS 4 | ワールド・オブ・フリースポーツ #9【スラックライン】  |   | 【スラックライン】〜Nyami Nyami - Slacklining at Victoria Falls〜(2014年制作)世界三大瀑布に数えられるビクトリアの滝。ザンビアとジンバブエの国境に位置し、幅約1,700m、高さ100mを誇る巨大な滝に、ラインハルト・クラインドル(オーストリア)、ルーカス・イルムラー(ドイツ)の2人のスラックラインアスリートが挑む。
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12:30〜13:00 | J SPORTS 3 | インフォメーション  |   | |
12:30〜12:45 | J SPORTS 4 | 【デイリーハイライト】ツール・ド・フランス2025 第3ステージ Cycle*  |   | 開催日:2025年7月7日(現地)世界三大スポーツイベントの一つといわれる「ツール・ド・フランス」。総合優勝の証“マイヨ・ジョーヌ”に袖を通すため、 有力選手たちが熱い火花を散らす。美しいコース、沿道の熱狂的なファン、そしてその中を疾走する選手たち。その全てが世界最高峰!各ステージのデイリーハイライトをお届け!【ツール・ド・フランス中継HP】https://www.jsports.co.jp/cycle/tour/
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12:45〜13:00 | J SPORTS 4 | 【デイリーハイライト】ツール・ド・フランス2025 第4ステージ Cycle*  |   | 開催日:2025年7月8日(現地)世界三大スポーツイベントの一つといわれる「ツール・ド・フランス」。総合優勝の証“マイヨ・ジョーヌ”に袖を通すため、 有力選手たちが熱い火花を散らす。美しいコース、沿道の熱狂的なファン、そしてその中を疾走する選手たち。その全てが世界最高峰!各ステージのデイリーハイライトをお届け!【ツール・ド・フランス中継HP】https://www.jsports.co.jp/cycle/tour/
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13:00〜13:30 | J SPORTS 1 | 原田伸郎のめざせパーゴルフ3 #1345【ハッピーゴルフアワー】  |   | |
13:00〜16:30 | J SPORTS 3 | FIA世界耐久選手権2025 第4戦 ル・マン24時間 Part2 サンセット  |   | 開催日:2025年6月14-15日(現地)会場:サルト・サーキット,ル・マン(フランス)2025年シーズンも「ハイパーカー」と「LMGT3」の2クラスで構成される。今シーズンからハイパーカークラスに参戦するメーカーは1社につき2台のエントリーが義務付けられ参加台数が大幅に増加。
それにより、昨シーズン最終戦に逆転でマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得したTOYOTA GAZOO Racingをはじめ、ポルシェ、フェラーリ、プジョー、BMW、キャデラック、アルピーヌの他、アストンマーティンが新たに参戦するなどさらに注目度も上がっている。 マニュファクチャラーズチャンピオン6連覇中のTOYOTA GAZOO Racingは、7号車に小林可夢偉、コンウェイ、デ・フリース、8号車にブエミ、ハートレー、平川亮でル・マン王座奪還、マニュファクチャラーズチャンピオン7連覇を狙う。 一方で2024年ル・マン勝者のフェラーリや、マニュファクチャラーズチャンピオンを最後まで争ったポルシェなどライバル達も強力。2025年のチャンピオンの行方は全くわからない。長時間の戦いとなる耐久戦、チーム・スタッフ一丸となって勝利を目指す姿に注目ください。 ●◎FIA世界耐久選手権(WEC)特集ページ●◎https://www.jsports.co.jp/motor/wec/▼△▼J SPORTSオンデマンドモータースポーツページ▼△▼https://jod.jsports.co.jp/motor |
13:00〜14:00 | J SPORTS 4 | ドキュメンタリーThe REAL 伝説のスポーツキャスター フィル・リゲット 後編  |   | Phil Liggett:The Voice of Cycling【伝説のスポーツキャスター フィル・リゲット】〜サイクルロードレースの代弁者は永遠なり 後編〜元アマチュアサイクリストであり、プロサイクリングを取材・解説者であるジャーナリストのフィル・リゲット。50回以上のツール・ド・フランスをリポートしてきた。サイクルロードレースの代弁者である彼はどのような思いを抱いているのか!?
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13:30〜14:00 | J SPORTS 1 | [無料]インフォメーション  |   | |
14:00〜14:30 | J SPORTS 1 | 桑田泉のゴルフアカデミー シーズン2 #5【ハッピーゴルフアワー】  |   | |
14:00〜14:30 | J SPORTS 4 | ダーツ PDCクラシック #21【1997 ワールドチャンピオンシップ決勝】  |   | 開催日:1997年1月5日(現地)会場:サーカス・タバーン,パーフリート1992年に設立されたPDC(プロフェッショナル・ダーツ・コーポレイション)は、これまでワールドチャンピオンシップやワールドマッチプレー、ワールドグランプリなどの大会を開催しダーツを育ててきた。PDCクラシックシリーズでは、これまでの歴史で印象に残る試合をピックアップ。息を呑む瞬間をもう一度振り返る。
ダーツ界の二大巨頭が決勝で激突した1997年のワールドチャンピオンシップ。当時、PDCのトップに君臨していた二人の一戦は、ダーツファンにとっては最高のタイトル戦となった。1994年の決勝でテイラーがプリーストリーに敗れた後、テイラーは1995年にタイトルを奪取し、1996年にはプリーストリーが史上初の100平均スコアを達成したにもかかわらずテイラーがタイトルを守った。因縁の対決を制すのはどちらだ!?
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14:30〜17:00 | J SPORTS 1 | ラグビーB&Iライオンズ2025 B&Iライオンズ×ブランビーズ  |   | |
14:30〜15:00 | J SPORTS 4 | ダーツ PDCクラシック #22【2009 ワールドチャンピオンシップ決勝】  |   | 開催日:2009年1月4日(現地)会場:アレクサンドラ・パレス,ロンドン1992年に設立されたPDC(プロフェッショナル・ダーツ・コーポレイション)は、これまでワールドチャンピオンシップやワールドマッチプレー、ワールドグランプリなどの大会を開催しダーツを育ててきた。PDCクラシックシリーズでは、これまでの歴史で印象に残る試合をピックアップ。息を呑む瞬間をもう一度振り返る。
2009年のワールドチャンピオンシップ決勝は、「史上最高のリベンジマッチ」と称される一戦。テイラーとバルネフェルトは2007年にも決勝で戦っており、その時はバルネフェルトが、確固たる地位を築き上げていたテイラーを破り優勝した。それから2年の時を経て、テイラーは2007年の悪夢を払拭すべく、バルネフェルトへのリベンジに向け熱を燃やしていた。世界中のファンが待ち望んだ「再戦」。試合の行方はいかに!?
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