| 7月7日・月曜日 | 7月8日・火曜日 | 7月9日・水曜日 | | 7月10日・木曜日 | 7月11日・金曜日 | 7月12日・土曜日 | | 7月13日・日曜日 |
1時 | | | | 1時 | | | | 1時 | | 23:55 [初][生]ラグビーテストマッチ2025 南アフリカvsイタリア 第2戦 [二] 南アフリカでの2連戦で先勝したスプリングボクス、世界ランキング1位らしい貫録を再びイタリアに見せつける!成長の一途をたどるアズーリも果敢に王者に挑み勝利を狙う! ラグビー テストマッチ 2025 インターナショナル シリーズ 南アフリカvsイタリア 第2戦(終了変更の可能性あり) 【解説】菊谷崇【実況】谷口廣明【収録日/場所】2025年7月12日/南アフリカ・ポート・エリザベス ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアム
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 1:30 [映]ザ・バイクライダーズ(字幕版) [SS] 1960〜70年代のシカゴが舞台。実在したバイカー集団にインスパイアされた、ワイルドでノスタルジックな犯罪ムービー。「エルヴィス」のA・バトラーなどが豪華競演。 ザ・バイクライダーズ(字幕版) 1965年、シカゴ。写真を学ぶ学生ダニーは、ジョニーをリーダーとするバイカー集団“ヴァンダルズ・モーターサイクル・クラブ"の取材を開始。そこで出会ったクラブのメンバー、ベニーは出会った女性キャシーと恋に落ちる。やがてクラブは別のバイカー集団と対立し、次第に犯罪組織化していく。1969年、ある事件でベニーは重傷を負ってしまうが、回復した彼はジョニーからクラブのリーダーの座を継がないかと誘われて……。
(2023年 アメリカ)【原題】The Bikeriders【監督】ジェフ・ニコルズ【脚本】ジェフ・ニコルズ【出演】オースティン・バトラー、ジョディ・カマー、トム・ハーディ、マイケル・シャノン、マイク・ファイスト、ノーマン・リーダス 【平日夜は最新映画!】 【次回放送】7/15(火) 13:00 シネマ8/6(水) 13:00 シネマ8/11(月・祝) 5:30 プライム
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2時 | 2時 | 2時 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 2:40 [映]山逢いのホテルで(字幕版)[R15+] [SS] スイスアルプスに囲まれた山間のホテルで、見知らぬ客とその場限りのアバンチュールを楽しむ熟年女性。彼女には人知れぬ苦労があった。J・バリバール主演の大人のドラマ。 山逢いのホテルで(字幕版)[R15+] スイスアルプスに囲まれた小さな町で、障害のある息子バティストをひとりで育てる仕立て屋のクローディーヌ。彼女は週に1度、山間のホテルに通い、ひとり旅の男性客を選んでは、その場限りのアバンチュールを楽しんでいた。そんなある日、魅力的なドイツ人男性のミヒャエルが町へやって来る。彼とホテルの部屋で体を重ねた後、いつものように後腐れなく別れるはずのクローディーヌだったが、2人は互いに心惹かれ合うようになる。
(2023年 スイス/フランス/ベルギー)【原題】Laissez-moi【監督】マキシム・ラッパズ【脚本】マキシム・ラッパズ【出演】ジャンヌ・バリバール、トーマス・サルバッハー、ピエール=アントワーヌ・デュベ、ヴェロニク・メルムー 【次回放送】8/1(金) 2:45 シネマ
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3時 | 3時 | 3時 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 3:30 [映]カラーパープル(2023)(吹替版) [字][SS] S・スピルバーグ監督による1985年の話題作を基にした、ブロードウェイミュージカルを映画化。20世紀初頭のジョージア州、過酷な毎日を生きるアフリカ系女性の物語。 カラーパープル(2023)(吹替版) 1909年、ジョージア州。10代の少女セリーは自分よりも賢い妹ネティと仲よく暮らしていたが、“ミスター"と呼ばれる男性の家に嫁ぐことに。だが“ミスター"は女性を見下し、セリーはひどい生活を送る。やがて家出をしたネティがそこに訪ねてくるが、“ミスター"はネティを追い払ってしまう。やがて“ミスター"は元恋人の歌手シャグを家に住まわせるように。そんなセリーはシャグとの出会いを機に自立を意識しだすが……。
(2023年 アメリカ)【原題】The Color Purple【監督】ブリッツ・バザウーレ【脚本】マーカス・ガードリー【出演】ファンテイジア・バリーノ(渡辺明乃)、タラジ・P・ヘンソン(浅野まゆみ)、ダニエル・ブルックス(斉藤貴美子)、コールマン・ドミンゴ(さかき孝輔)、コーリー・ホーキンズ(藤井隼)、H.E.R.(折井あゆみ)、ハリー・ベイリー(牧紅葉)
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
4時 | 4時 | 4時 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 4:25〜7:15 [映]瞳をとじて(字幕版) [SS] 世界中の映画ファンが待ちわびた新作がついに! 寡作で知られるスペインの名匠V・エリセ監督が、長編映画としては「マルメロの陽光」以来、31年ぶりに発表した感動作。 瞳をとじて(字幕版) 1990年、とある映画の撮影のさなか、主演俳優のフリオが謎の失踪を遂げ、彼は自殺をしたものとみなされて、映画も未完に終わる。2012年、その映画の監督で、フリオとは親友でもあったミゲルは、往年の人気俳優の失踪事件を追うTV番組への出演依頼を受け、取材に応じることに。番組終了後、フリオに似た男がとある施設にいる、と知らされたミゲルは、その相手が果たしてフリオかどうか、確かめに出向くことを決意する。
(2023年 スペイン)【原題】Cerrar los ojos【監督】ビクトル・エリセ【脚本】ビクトル・エリセ、ミシェル・ガスタンビデ【出演】マノロ・ソロ、ホセ・コロナド、アナ・トレント、ペトラ・マルティネス、マリア・レオン 【次回放送】8/14(木) 4:00 シネマ
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
5時 | 5時 | | 5時 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
6時 | 6時 | | 6:00〜8:30 [映]ジャッカルの日[吹替補完版](吹替版) [字] フランスのドゴール大統領暗殺の準備を進める一流の殺し屋“ジャッカル"とそれを追う捜査陣、双方の攻防を描いた傑作サスペンスアクション。同じ原作小説は後にドラマ化。 ジャッカルの日[吹替補完版](吹替版) 1963年、フランス。前年にアルジェリア独立を認めて以来、ドゴール大統領は保守過激派の組織“OAS"に命を狙われ続ける。そんな“OAS"は大統領を仕留めるべく、外部のプロを頼ることに。そして暗号名“ジャッカル"で呼ばれる殺し屋を50万ドルという高い報酬で雇うことにし、“ジャッカル"は計画の準備を進める。OASの不穏な動きに気付いたフランス当局はルベル警視を中心に、“ジャッカル"を懸命に捜し続ける。
(1973年 イギリス/フランス)【原題】The Day of the Jackal【監督】フレッド・ジンネマン【脚本】ケネス・ロス【出演】エドワード・フォックス(野沢那智/風間秀郎)、ミシェル・ロンズデール(稲垣隆史/魚建)、エリック・ポーター(麦人)、デルフィーヌ・セイリグ(鈴木弘子)、ミシェル・オークレール(菅生隆之)、オルガ・ジョルジュ=ピコ(日野由利加)
【次回放送】7/23(水) 5:30 シネマ
 |
| 6時 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 7月7日・月曜日 | 7月8日・火曜日 | 7月9日・水曜日 | | 7月10日・木曜日 | 7月11日・金曜日 | 7月12日・土曜日 | | 7月13日・日曜日 |