12:00〜14:00 | TVh1 | <BSフジサスペンス傑作選>浅見光彦シリーズ47 平城山を越えた女 [字][解] |  | シリーズ47弾!浅見光彦(中村俊介)は、京都の寺で知り合った出版社勤務の阿部美果(遊井亮子)と散策中に女性の転落死体に遭遇。巧妙に偽装されたアリバイと死の謎に迫る! | ルポライターの浅見光彦(中村俊介)は、「旅と歴史」の取材で京都を訪れていた。浅見が大覚寺で写経をしていると、50歳くらいの年配の男性が現れて、文机に向かう女性の顔を1人1人確かめるように覗いていく。誰かを探しているのか、目当ての人でないと分かると、男性は残念そうな表情を見せて去って行った。
その場にいた女性・阿部美果(遊井亮子)が、お坊さんに男性の来訪目的を聞いたところ、大覚寺によく写経に来る娘の行方が分からなくなって捜しまわっているという。写経を終えた浅見が美果と話していると、さきほどの男性が歩いているのを見かけたので「お嬢さんを探しているそうですね」と声をかけた。 男性は、数日間消息不明になっているので何か気付いたことがあったら連絡ください、と浅見に名刺を渡してその場を立ち去った。男性の名前は野平隆夫で、中興商事に勤める会社員だった。「旅と歴史」を知っていた美果とすっかり意気投合した浅見。仏像巡りが趣味だという美果に、盗難にあって行方不明の“香薬師"という仏像があった新薬師寺に連れて行ってもらう。
“香薬師"に興味を持ち始めた浅見。その後、美果とホトケ谷を散策していると偶然、女性が転落死した現場に遭遇。現場近くにいた刑事が無線で署に報告している内容を立ち聞きする浅見。すると被害者の女性は“ノヒラ"という。大覚寺で娘を探していた男性と同じ名字だった…。
中村俊介遊井亮子嘉門洋子中島久之鶴田忍石田太郎大和田伸也榎木孝明野際陽子ほか 編成企画:加藤達也プロデューサー:小林俊一(彩の会)、金丸哲也(東映)原作:内田康夫「平城山を越えた女」(徳間文庫刊)脚本:峯尾基三演出:林憲昭(彩の会)音楽:渡辺俊幸制作:フジテレビ、彩の会 |
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両横綱含め大関・琴櫻、関脇・大栄翔、霧島の上位陣の優勝争いを大胆予想。また、元小結阿武咲の断髪式に密着!多くの現役力士たちが駆けつけ断髪を行った感動の模様をお伝えします。 MC解説:朝日山親方(元関脇・琴錦)MC:唐橋ユミがっぷりリポーター:横野レイコ |
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15:00〜17:00 | UHB1 | 鬼平犯科帳スペシャル 山吹屋お勝 [字] |  | 人気シリーズのスペシャル版!平蔵のもとに従兄が訪ねてきて「山吹屋という茶屋で働く女中を嫁にもらう」と話すが…。 | ある日、長谷川平蔵(中村吉右衛門)は父親の墓参りの帰り道に刺客(嶋田久作)に襲われたが、平蔵の気迫に刺客は姿をくらませた。その三ヵ月後、平蔵の従兄にあたる三沢仙右衛門(橋爪功)とその息子・初造(金田明夫)が、平蔵の役宅を訪れる。仙右衛門が、山吹屋という茶屋で働いている女中・お勝(床嶋佳子)を嫁にもらうというのだ。
平蔵は仙右衛門のために、お勝がどんな女性か見きわめようと山吹屋を訪れる。平蔵の前に現れたお勝は、仙右衛門の言うとおりの女性だったが、どこか腑に落ちぬ点があったため、念のため密偵の五郎蔵(綿引勝彦)にお勝の素性を調べるよう命じた。五郎蔵は、以前平蔵に命を救われた盗賊で、その後密偵となった“関宿の利八(吉田栄作)"を山吹屋に差し向ける。
大店の主人を装って山吹屋を訪れた利八の前に現れたお勝は、なんと昔盗賊として一緒に働き、さらに男と女の関係になった後別れた“おしの"であった。この後、二人の消息はぷっつりと途絶えた。不審に思った平蔵は、与力・同心に加え、おまさ(梶芽衣子)、小房の粂八(蟹江敬三)らとともに捜査を開始する。
粂八は、山吹屋をしきりにうかがっている荒川の久松(田中要次)の様子から、おしのは山吹屋のお勝として鬼平の従兄・仙右衛門を狙った「引き込み」であると推理する。さらに久松の背後から凶賊「霧の七郎(平泉成)」という人物が浮び上がってきた…。 長谷川平蔵:中村吉右衛門久栄:多岐川裕美酒井祐助:勝野洋木村忠吾:尾美としのり小林金弥:中村歌昇小房の粂八:蟹江敬三伊三次:三浦浩一大滝の五郎蔵:綿引勝彦おまさ:梶芽衣子三沢仙右衛門:橋爪功お勝:床嶋佳子相川彦蔵:嶋田久作初造:金田明夫荒川の久松:田中要次芳斉:曾我廼家文童霧の七郎:平泉成関宿の利八:吉田栄作ほか
原作:池波正太郎「山吹屋お勝」より(文芸春秋刊)企画:能村庸一 武田功プロデューサー:保原賢一郎 佐生哲雄音楽:津島利章脚本:古田求監督:石原興制作:フジテレビ 松竹株式会社 |
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