7:15〜7:30 | NHKBS | 地球(アース)トラベラー GH撮影日誌 マナスル 日本人ゆかりの山 [字] |  | 2人のカメラマンが究極の絶景を求めて天空のトレイルを行く旅。戦後の日本にとって悲願だったマナスル(8163m)初登頂の足跡をたどる。1952年に日本隊が遡ったシャクナゲが咲く谷を登ると、眼前にヒマラヤの巨峰マナスルがあらわれる。初登頂まで4年を要した日本隊の苦闘を、当時ヒットした記録映画「マナスルに立つ」をカラー化した映像で振り返る。当時、映画を見た若者たちが山に押し寄せ、登山ブームが到来した。
【出演】中島健郎,石井邦彦,【語り】斉藤茂一 |
7:45〜8:00 | NHKBS | 自転車旅 ユーロヴェロ ミニ イギリス・フランス・ベルギー・オランダ(7) [字] |  | ヨーロッパを巡るサイクリングルート・ユーロヴェロをひとりの日本人青年が走る。車でもなく徒歩でもない、ほどよいスピード感はまるで「自分が旅しているよう」。今回はイギリスからフランス・ベルギー、そしてオランダへの旅。自転車だから立ち止まれる小さな町、歴史ある世界遺産、地元の人々との思わぬふれあい、そしてとっておきのグルメまで。見ているだけで行ってみたくなる、そんな15分。
【出演】アキラ |
10:30〜11:00 | BS松竹東急 | 「おくのほそ道」を全部歩く 第6話 下野路2  |  | 江戸初期に活躍した有名な俳人の一人、松尾芭蕉。最高傑作とされる「おくのほそ道」は東北から北陸への旅の記録を基に熟考された散文と50の俳句で構成された紀行文。芭蕉が歩き「おくのほそ道」が生まれた東京・深川から岐阜・大垣までの全長約2,400キロの道のりを「四国 歩き遍路の旅」で完歩した空手家・高山忠士が、再び歩いて巡るロードムービー。
第6話 下野路2今回の旅は、全道中で最も長く滞在した町、黒羽が舞台。芭蕉の禅の師匠である仏頂禅師ゆかりの寺・雲巌寺を訪ね、黒羽の中心地にある芭蕉公園では、自然豊かな芭蕉道を歩きながら4つの句碑を観賞。余瀬地区では、光明寺跡の句碑を訪ねます。今回の一句『なつやまに あしだをおがむ かどでかな』2021年制作
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11:00〜11:30 | BS松竹東急 | Best of Japan 第6回 富士山  |  | 静岡県、山梨県に跨る日本で最も高い山、富士山。その優美な姿は、日本の象徴として世界にも広く知られています。古から現代まで、すべての人々が富士山を目指す理由とは。日本を象徴する富士山の魅力をお伝えします。(2016年制作) |
12:30〜13:00 | NHKBS | [再]超密着!世界の凄(すご)ワザキング「天空のニンジャ」 [字] |  | スケール感ハンパない!世界の過酷な現場で働く“凄(すご)ワザ”キングに密着。『驚くべき仕事ぶり』と『壮大な絶景』をハラハラドキドキ堪能する!日本から“ニンジャ”と呼ばれる「風力発電機の補修職人」。ロープを軸の部分に固定し、身体1つで羽に沿っておりていく。電力の供給を守るため、補修点検には何より正確さが求められる。目の前に広がるのは青き大海原!バランスを保ちながらの冷静沈着な仕事ぶりはまさに圧巻!
【語り】小田切千 |