| 6:15〜7:30 | ＷＯＷＯＷプライム | [映]マッチ工場の少女(字幕版)  |   | 誰からも愛されない薄幸な少女の姿を冷めた視線で痛切に描き、数多くの映画賞を受賞。フィンランドの名匠A・カウリスマキ監督の名を広く世に知らしめた彼の代表作の1本。 | |
| 6:45〜9:00 | ＷＯＷＯＷシネマ | [映]若き見知らぬ者たち[PG12] [字][SS] | | 俊英・内山拓也監督が、磯村勇斗、岸井ゆきのら人気俳優を迎えて描く商業映画デビュー作。世の理不尽に打ちのめされながらも、懸命に生きようともがく青年の葛藤を綴る。 | |
| 6:40〜8:30 | BS10 スターチャンネル | [映]シェルブールの雨傘［デジタルリマスター版］ [SS] | | カトリーヌ・ドヌーヴ主演のミュージカル。戦争によって引き裂かれる若い恋人たちの切ない恋を、フランスの港町を舞台に描く。 | |
| 5:55〜7:45 | ＷＯＷＯＷプラス | [映]ライリー・ノース 復讐の女神 | | 最強のママ、降臨。愛する夫と娘を殺され、平凡な主婦から復讐の女神に変貌するヒロインを『エレクトラ』のジェニファー・ガーナーが鮮烈に演じたノンストップアクション。 | |
| 7:45〜9:40 | ＷＯＷＯＷプラス | [映]パーフェクト・ストレンジャー | | ハリー・ベリー、ブルース・ウィリス共演で贈るミステリー・サスペンス。幼馴染みの変死の真相を暴くため、素性を偽って広告業界の大物の下へ潜入した女性記者の姿を描く。 |
2007年 アメリカ監督:ジェームズ・フォーリー出演:ハリー・ベリー/ブルース・ウィリス/ジョヴァンニ・リビシ/ゲイリー・ドゥーダン
スクープを握り潰されて会社を辞めた元新聞記者のロウィーナは、幼馴染みのグレースが変死した事件に関する独自調査を開始。元同僚マイルズの力を借り、第一容疑者の広告業界の大物の会社に潜入、その裏の顔に迫るが……。誰しも何かしらの秘密を持ち、誰もがダークサイドを隠して生きている。そんな現代社会のエッセンスを搾り出し、伏線を張って描いた驚愕のサスペンスで、出演陣の演技合戦も堪能できる。
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| 7:50〜8:10 | 日本映画専門ｃｈ | ロケ地探訪 旅めぐり #2 京都・嵯峨野編 | | 映画の撮影に使われたロケ地を巡る映画ファン必見の紀行番組。#2 京都・嵯峨野編 嵐山渡月橋・中ノ島橋・竹林の小径・大河内山荘庭園・平野屋・落合ほか | |
| 8:00〜9:30 | ＷＯＷＯＷライブ | [映]ドライブアウェイ・ドールズ(字幕版)[PG12] [SS] | | 兄のジョエルとコンビを組んで長年活動してきたコーエン兄弟の弟イーサンが初めて単独で監督を手掛け、アメリカ縦断の旅に出た女性2人組の珍道中を愉快に描いたB級映画。 |
ドライブアウェイ・ドールズ(字幕版)[PG12]
1999年、フィラデルフィア。自由奔放なレズビアンのジェイミーは、同棲中の恋人スーキーとけんかをして彼女の家から追い出されることに。折しも親友のマリアンが旅行の計画を立てていることを知ったジェイミーは、彼女と一緒にフロリダまでドライブに出発。ところが、配送(ドライブアウェイ)も兼ねて2人が乗り込んだ車の中に意外な荷物が隠されていたことから、ジェイミーたちはギャングの連中から追い回される事態となる。
(2024年 アメリカ)【原題】Drive-Away Dolls【監督】イーサン・コーエン【脚本】イーサン・コーエン、トリシア・クック【出演】マーガレット・クアリー、ジェラルディン・ヴィスワナサン、ビーニー・フェルドスタイン、マット・デイモン、コールマン・ドミンゴ
【次回放送】8/6(水) 7:00 シネマ8/31(日) 7:30 プライム |
| 8:10〜10:30 | 日本映画専門ｃｈ | [映]Winny | | 出演：東出昌大／三浦貴大／皆川猿時 監督／脚本：松本優作 不当逮捕から無罪を勝ち取った７年の道のりを描く実力社会派ドラマ（２０２３年 １２７分） | |
| 8:30〜10:40 | BS10 スターチャンネル | [映]ガタカ [SS] | | イーサン・ホーク主演のＳＦサスペンス。DNA操作で生まれた人間が優遇される近未来、自然出産児の青年が宇宙飛行士を目指す。 | |
| 9:00〜10:40 | ＷＯＷＯＷシネマ | [映]パディントン(字幕版) [SS] | | M・ボンドの名作児童小説を実写映画化した家族向け人気コメディの第1作。南米ペルーからやって来た言葉を話すクマのパディントンが大都会ロンドンで大騒動を巻き起こす。 | |
| 9:40〜12:00 | ＷＯＷＯＷプラス | [映]最後の忠臣蔵 ◆役所広司 主演 | | 役所広司、佐藤浩市、安田成美、片岡仁左衛門ら豪華キャストが共演した時代劇。“忠臣蔵”と呼ばれる元禄赤穂事件で名誉の死を果たせなかった赤穂浪士２人のその後を描く。 | |