| 10:30 「おくのほそ道」を全部歩く 第5話 下野路1 俳聖、松尾芭蕉の最高傑作「おくのほそ道」芭蕉が旅した東京・深川から岐阜・大垣までの約2,400キロの道のりを全部歩く。第5話「下野路1」2021年制作 江戸初期に活躍した有名な俳人の一人、松尾芭蕉。最高傑作とされる「おくのほそ道」は東北から北陸への旅の記録を基に熟考された散文と50の俳句で構成された紀行文。芭蕉が歩き「おくのほそ道」が生まれた東京・深川から岐阜・大垣までの全長約2,400キロの道のりを「四国 歩き遍路の旅」で完歩した空手家・高山忠士が、再び歩いて巡るロードムービー。
第5話 下野路1鬼怒川を渡ると芭蕉の宿泊地、玉生宿の史跡に到着。矢板市では倉掛峠や市内に残る旧道を歩きます。沢観音寺では句碑を訪ね、かさね橋を渡ると大田原市に入ります。その後、黒羽に到着。最初の宿泊地、芭蕉門人の一人、翠桃邸跡を訪ねます。今回の一句『かさねとは やえなでしこの ななるべし』2021年制作
 
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| | 10:30 「おくのほそ道」を全部歩く 第6話 下野路2 俳聖、松尾芭蕉の最高傑作「おくのほそ道」芭蕉が旅した東京・深川から岐阜・大垣までの約2,400キロの道のりを歩く。第6話「下野路2」2021年制作 江戸初期に活躍した有名な俳人の一人、松尾芭蕉。最高傑作とされる「おくのほそ道」は東北から北陸への旅の記録を基に熟考された散文と50の俳句で構成された紀行文。芭蕉が歩き「おくのほそ道」が生まれた東京・深川から岐阜・大垣までの全長約2,400キロの道のりを「四国 歩き遍路の旅」で完歩した空手家・高山忠士が、再び歩いて巡るロードムービー。
第6話 下野路2今回の旅は、全道中で最も長く滞在した町、黒羽が舞台。芭蕉の禅の師匠である仏頂禅師ゆかりの寺・雲巌寺を訪ね、黒羽の中心地にある芭蕉公園では、自然豊かな芭蕉道を歩きながら4つの句碑を観賞。余瀬地区では、光明寺跡の句碑を訪ねます。今回の一句『なつやまに あしだをおがむ かどでかな』2021年制作
 
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| | 10:30 「おくのほそ道」を全部歩く 第7話 下野路3 俳聖、松尾芭蕉の最高傑作「おくのほそ道」芭蕉が旅した東京・深川から岐阜・大垣までの約2,400キロの道のりを歩きます。第7話「下野路3」2022年制作 江戸初期に活躍した有名な俳人の一人、松尾芭蕉。最高傑作とされる「おくのほそ道」は東北から北陸への旅の記録を基に熟考された散文と50の俳句で構成された紀行文。芭蕉が歩き「おくのほそ道」が生まれた東京・深川から岐阜・大垣までの全長約2,400キロの道のりを「四国 歩き遍路の旅」で完歩した空手家・高山忠士が、再び歩いて巡るロードムービー。
第7話 下野路3栃木県・黒羽を出発。九尾の狐の伝説が残る玉藻稲荷神社を参拝。芭蕉が2泊した高久の地では、高久家の15代目当主が保管する芭蕉直筆の書面を拝見。那須湯本に向け那須街道を歩き、芭蕉も入った硫黄が香る掛け流し温泉に入る。今回の一句『田一枚 植えて立ち去る 柳かな』2022年制作
 
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録画予約 Best of Japan 第5回 姫路城 
日本が誇る最高の風景、伝統を巡る旅。#5「姫路城」「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城、そして播磨国と呼ばれたこの地方の見どころを紹介します。2016年制作
国宝姫路城は平成5年12月、日本で初の世界文化遺産となりました。番組では、「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城、そしてかつて播磨国と呼ばれたこの地方の見どころを紹介します。(2016年制作)
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| | 11:00 Best of Japan 第6回 富士山 日本が誇る最高の風景、伝統を巡る旅。#6「富士山」静岡県、山梨県に跨る日本で最も高い山。優美な姿は、日本の象徴として世界にも広く知られています。2016年制作 静岡県、山梨県に跨る日本で最も高い山、富士山。その優美な姿は、日本の象徴として世界にも広く知られています。古から現代まで、すべての人々が富士山を目指す理由とは。日本を象徴する富士山の魅力をお伝えします。(2016年制作)
 
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| | 11:00 Best of Japan 第7回 厳島神社 日本が誇る最高の風景、伝統を巡る旅。#7「厳島神社」広島県宮島の厳島神社と周辺の見どころをご紹介します。2017年制作 広島県の宮島は太古から弥山(みせん)を主峰とする山々が自然崇拝の対象となっていました。厳島神社を中心とした海や弥山原始林など神の島宮島を巡ります。(2017年制作)
 
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