| 20:00〜22:00 | ディズニーｃｈ | ナイト ミュージアム2 [二] |   | NY自然史博物館の展示物がワシントンのスミソニアン博物館に運ばれた。だが魔法の石版が混ざっていたことから館内は大混乱!仲間たちは元警備員のラリーに助けを求める。 | |
| 20:00〜21:43 | ＢＳ松竹東急 | 必殺スペシャル・春 世にも不思議な大仕事 主水と秀 香港・マカオで大あばれ [字] | | 主水と秀、その子孫たちが、江戸時代と現代を交錯させ大暴れ!浅茅陽子、中川安奈らゲスト出演 | |
| 20:35〜21:00 | 日本映画専門ｃｈ | 映画『おいハンサム!!』公開記念!〜こじらせ三姉妹の恋愛遍歴トーク!!〜 | | 出演:吉田鋼太郎/木南晴夏/佐久間由衣 伊藤家こじらせ三姉妹の恋愛遍歴を赤裸々トーク!(2024年 25分) |
〜『おいハンサム!!』シリーズ完全放送!〜伊藤家こじらせ三姉妹の恋愛遍歴を、キャストの木南晴夏・佐久間由衣・武田玲奈がMCの3時のヒロイン福田麻貴と共に赤裸々トーク。果たしてこじらせ三姉妹の幸せの行方は? |
| 21:00〜23:10 | 日本映画専門ｃｈ | [映][2K]山口組三代目<4Kデジタルリマスター版> 【日曜邦画劇場】 | | 出演:高倉健/菅原文太 史上最強最大<山口組>の全貌を、豪華スターで描いた実録大作! ※軽部支配人の解説 ※4K版TV初(1973年 102分) |
やくざ史を代表する組織・山口組を率いた田岡一雄の波乱の半生を描く実録もの。現役の暴力団の大物が主人公のセンセーショナルな内容で、製作時より物議を醸すも、大ヒットした話題作。
勤務先の上役と揉め事を起こし退職した一雄（高倉健）は、同級生の兄の山口組二代目・登（丹波哲郎）に腕っぷしの強さや無鉄砲さを買われ、組の舎弟頭に身柄を預けられることになり、血の気は多いが兄想いの八郎（菅原文太）らと切磋琢磨する中で、頭角を現していく。 |
| 22:00〜23:30 | ディズニーｃｈ | シンデレラ II [二] | | ねずみのジャックとガスは、シンデレラに三つの 「その後の物語」 を本にしてプレゼント。73分。2002年。(監督)ジョン・カフカ | |
| 23:10〜0:15 | 日本映画専門ｃｈ | [映]タンデム 奥様は痴女<R-15>【おとなの桃色シネマ白書】 | | 出演:紀野真人/清水大敬/葉月螢 監督:サトウトシキ 脚本:小林政広 ちょっと風変りなロード・ムービーの傑作。(1994年 56分) |
虚しさを抱える若者と中年が、二人乗りバイクを走らせる一夜を描くロードムービー。挿入歌も手掛ける脚本・小林政広とサトウトシキ監督の名コンビが、性生活に行き詰まる男性二人の胸中を、時制を行き来し繊細に描く逸品。妻との関係は冷え、人生初の痴漢を昼間に敢行した井上（清水大敬）は、その夜、歌舞伎町の喫茶店でタバコを分けた小坂（紀野真人）のバイクの後部に強引に乗る。
同棲相手に別れを切り出され苛立つ小坂は、タンデム道中に渋々繰り出す。※本作は、1994年に「痴漢電車 人妻篇 奥様は痴女」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります |
| 0:15〜1:30 | 日本映画専門ｃｈ | 江戸女刑罰史 女郎雲<R-15> | | 出演：穂花／松浦祐也／島田小百合 監督／脚本：城定秀夫 我が道を貫かんとする孤高の女郎の、壮絶な生きざまを描く官能劇。（２００７年 ６９分） |
幸福を求め我が道を貫かんとする孤高の女郎の、壮絶な生きざまを描く官能劇。数々の女優のポテンシャルを引き出してきた城定秀夫監督の元、セクシーアイドルの穂花が、過酷な世界で生きる女郎の業を体当たりで熱演。
男に媚びずに酒をあおり、反りの合わない他の遊女の相手に手を出しては体罰を受ける三春（穂花）は、かつて駆け落ちした新吉（松浦祐也）と再会し、今度こそ一緒になろうと懇願する彼の言葉を信じ、ご法度とされる脱走を決行することに。 |
| 1:30〜2:35 | 日本映画専門ｃｈ | [映]OLの愛汁 ラブジュース<R-15>【おとなの桃色シネマ白書】 | | 出演:久保田あづみ/佐藤幹雄/林由美香 監督:田尻裕司 脚本:武田浩介 ピンク映画ながら日本映画プロフェッショナル大賞の7位に選出。 (1999年 58分) |
失恋したてのOLと年下の大学生との刹那的な性愛を描く、官能ラブロマンス。“ピンク七福神”として活躍する田尻裕司の初期作で、身体でつながる若い恋人との破局を予感しつつ未来も夢見るOLの複雑な心模様を描き、高評を得た。6年付き合った彼氏と別れた28歳の友美(久保田あつみ)は、会社帰りの終電で自分の肩にもたれる若い男の寝顔にキスする。
美大に通うその男・タカオ(佐藤幹雄)と一夜をともにした友美に恋愛感情が芽生えるが、年齢差や人生観の違いに苦悩する。※本作は、1999年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります。 |