| 7月9日・水曜日 | 7月10日・木曜日 | 7月11日・金曜日 | | 7月12日・土曜日 | 7月13日・日曜日 | 7月14日・月曜日 | | 7月15日・火曜日 |
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| 13:50 [再]イチケイのカラス#10 [字][解] 大波乱の最終回につづく事件発生!被告人は訳ありホームレス!嘘だらけの法廷…謎が謎を呼んでいく!その裏に隠された切ない真実とは?一体どうなる…入間みちお みんなのドラマ・イチケイのカラス#10 ある日、駒沢義男(小日向文世)は「レアケースの案件が上がってきたので合議制で審理する」と入間みちお(竹野内豊)や坂間千鶴(黒木華)たちに伝える。それは傷害事件だったが、被告人が「名無しの権兵衛」なのだという。みちおの弁護士時代の同僚でもある青山瑞希(板谷由夏)が国選弁護を引き受けた案件だった。第1回公判。ひょうひょうとした雰囲気を持つ被告人(板尾創路)は、名前はもちろん、
自らの素性を明かすことを拒む。事件は、当時17歳だった被害者の朝倉純(小野寺晃良)の胸部を工具で殴打し、大ケガをさせたというもの。この事件の背景にあるのは、路上生活者に対する少年たちの投石事件だった。河川敷で路上生活者仲間とバーベキューをしていた被告人は、被害者の純を含む5名の少年たちから石を投げつけられた。少年たちを追いかけた被告人が、純を捕まえて注意をすると、
そのことに腹を立てた少年たちは再び投石行為に及び、路上生活者のひとりにケガをさせてしまう。純を探し出した被告人は、もみ合いになった際に彼が持っていたスパナを奪って殴りつけたという。しかし、みちおから、起訴事実について間違いはないか、と問われた被告人は、間違っている、うそだと答える。そして、自分はうそが嫌いだ、と言い放ち…。【レギュラー出演】竹野内豊、黒木華、新田真剣佑、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂、中村梅雀、升毅、草刈民代、小日向文世 【ゲスト出演】板尾創路
【原作】浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊) 【脚本】浜田秀哉 【音楽】服部隆之 【裁判所監修】水野智幸(法政大学法科大学院) 【プロデュース】後藤博幸、有賀聡(ケイファクトリー)、橋爪駿輝 【編成企画】高田雄貴 【演出】田中亮、星野和成、森脇智延、並木道子 【制作協力】ケイファクトリー 【制作・著作】フジテレビ第一制作室
 
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| | 13:50 [再][終]イチケイのカラス#11【後編】 [字][解] ついに最終回!型破りな裁判官にとって最後の法廷がはじまる!?国家が真実を隠ぺい…イチケイメンバーを翻弄する黒幕▽一体どう裁く!?さよなら、入間みちお みんなのドラマ・イチケイのカラス#11【後編】 裁判官である入間みちお(竹野内豊)が、元同僚の弁護士・青山瑞希(板谷由夏)と癒着し、無罪判決を出しているという告発記事が週刊誌に掲載された。そんな折、みちおを呼び出した日高亜紀(草刈民代)は「地裁の裁判官の任期は10年。任期満了後にはほとんどが再任される。問題のある裁判官以外は――」と告げて…。みちおの任期終了まであと3週間。再任を実質的に決定するのは、みちおと因縁のある
香田健一郎(石丸謙二郎)が事務総長を務める最高裁判所事務総局だった。坂間千鶴(黒木華)や駒沢義男(小日向文世)は、ゴシップ記事の裏で何か大きな力が働いていると考え、みちおが捜査権を発動している重過失致傷事件を検証し直すことに。事件の被告人は大学生の笹岡庸介(菅原健)。自転車競技の大会に向けて深夜に自主練習をしていた際に、左側通行を守らず、家族連れと衝突事故を起こす。その事故で、7歳の少女が
意識不明の重体となっていた。笹岡は、角を曲がる際に工事用のガードフェンスがあったために右側を走るしかなかったと主張していた。だが、検察の調べによれば、深夜に工事を行っていた記録は一切ないという。坂間は、大きな力で真実をねじ曲げるなら司法はそれを許さない、と言ってみちおへの協力を申し出る。みちおは、そんな坂間に「この案件が最後になろうとも、僕はいつも通りやるよ」と返すが…。
【レギュラー出演】竹野内豊、黒木華、新田真剣佑、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂、中村梅雀、升毅、草刈民代、小日向文世 【ゲスト出演】佐々木蔵之介 【原作】浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊) 【脚本】浜田秀哉 【音楽】服部隆之 【裁判所監修】水野智幸(法政大学法科大学院) 【プロデュース】後藤博幸、有賀聡(ケイファクトリー)、橋爪駿輝 【編成企画】高田雄貴 【演出】田中亮、星野和成、森脇智延、並木道子 【制作協力】ケイファクトリー 【制作・著作】フジテレビ第一制作室
 
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| 14:49 [再]イチケイのカラス#11【前編】 [字][解] ついに最終回!型破りな裁判官にとって最後の法廷がはじまる!?国家が真実を隠ぺい…イチケイメンバーを翻弄する黒幕▽一体どう裁く!?さよなら、入間みちお みんなのドラマ・イチケイのカラス#11【前編】 裁判官である入間みちお(竹野内豊)が、元同僚の弁護士・青山瑞希(板谷由夏)と癒着し、無罪判決を出しているという告発記事が週刊誌に掲載された。そんな折、みちおを呼び出した日高亜紀(草刈民代)は「地裁の裁判官の任期は10年。任期満了後にはほとんどが再任される。問題のある裁判官以外は――」と告げて…。みちおの任期終了まであと3週間。再任を実質的に決定するのは、みちおと因縁のある
香田健一郎(石丸謙二郎)が事務総長を務める最高裁判所事務総局だった。坂間千鶴(黒木華)や駒沢義男(小日向文世)は、ゴシップ記事の裏で何か大きな力が働いていると考え、みちおが捜査権を発動している重過失致傷事件を検証し直すことに。事件の被告人は大学生の笹岡庸介(菅原健)。自転車競技の大会に向けて深夜に自主練習をしていた際に、左側通行を守らず、家族連れと衝突事故を起こす。その事故で、7歳の少女が
意識不明の重体となっていた。笹岡は、角を曲がる際に工事用のガードフェンスがあったために右側を走るしかなかったと主張していた。だが、検察の調べによれば、深夜に工事を行っていた記録は一切ないという。坂間は、大きな力で真実をねじ曲げるなら司法はそれを許さない、と言ってみちおへの協力を申し出る。みちおは、そんな坂間に「この案件が最後になろうとも、僕はいつも通りやるよ」と返すが…。
【レギュラー出演】竹野内豊、黒木華、新田真剣佑、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂、中村梅雀、升毅、草刈民代、小日向文世 【ゲスト出演】佐々木蔵之介 【原作】浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊) 【脚本】浜田秀哉 【音楽】服部隆之 【裁判所監修】水野智幸(法政大学法科大学院) 【プロデュース】後藤博幸、有賀聡(ケイファクトリー)、橋爪駿輝 【編成企画】高田雄貴 【演出】田中亮、星野和成、森脇智延、並木道子 【制作協力】ケイファクトリー 【制作・著作】フジテレビ第一制作室
 
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