| 21:00〜23:10 | ＨＢＣ | [映][2K]山口組三代目<4Kデジタルリマスター版> 【日曜邦画劇場】  |   | 出演:高倉健/菅原文太 史上最強最大<山口組>の全貌を、豪華スターで描いた実録大作! ※軽部支配人の解説 ※4K版TV初(1973年 102分) | |
| 22:10〜23:50 | Ｅテレ１札幌 | 密会の宿 北鎌倉不倫殺人旅行（主演・岡江久美子） | | 出演:岡江久美子/東幹久/西岡徳馬 未亡人の美人女将と推理作家志望が事件の真相に挑む人気ミステリーシリーズ!(2003年 94分) |
鎌倉の郊外にある旅館「くわの」は、場所柄人目を忍んで利用する客も多く、世間では「密会の宿」と呼ばれている。ここでは未亡人の美人女将・桑野厚子（岡江久美子）のもと、居候から番頭になった推理作家志望・久保隆（東幹久）や、４人の仲居らが働いている。久保は厚子に密かな恋心を抱いているが、厚子は全く気付いていない。
ある日、「くわの」をチェックアウトしたばかりのカップルのうちの男が、旅館近くの崖下で遺体となって発見された。たまたま側を通りかかった久保は、その第一発見者となる。男は商社の営業部長、榊原で、一緒に宿を出たのは榊原の愛人でホステスの小柳繭美だった。繭美は、榊原と一緒に宿を出たことは認めたか、その直後に榊原が「誰かがこっちを見ている」と言い、その場で別れたと言う。
その時、２人を見ていた人物が浮気調査の探偵なのではないかとの推測も出るが、妻は夫の浮気に気づいていなかったためその可能性は消え、妻の犯行という線も妻のアリバイで無くなった。 |
| 23:10〜0:15 | ＨＢＣ | [映]タンデム 奥様は痴女<R-15>【おとなの桃色シネマ白書】 | | 出演:紀野真人/清水大敬/葉月螢 監督:サトウトシキ 脚本:小林政広 ちょっと風変りなロード・ムービーの傑作。(1994年 56分) | |
| 23:50〜1:55 | Ｅテレ１札幌 | [映]しあわせになろうね | | 出演:渡瀬恒彦/風間杜夫/伊武雅刀 監督/脚本:村橋明郎 解散を翌日に控えたヤクザの事務所で巻き起こる24時間の騒動を描いたコメディ。(1998年 115分) |
解散を目前にして、思わぬ災難に見舞われる組員らの騒動を描く任侠コメディ。組の事務所内のみを舞台に、正統派任侠ものでも観たい豪華俳優陣が、幸せを求めて右往左往する様をコミカルに好演した良作。
解散式を翌日に控えた山室組では、平穏な暮らしを夢見る組長（渡瀬恒彦）や母親想いの木内（風間杜夫）ら組員が新生活を思い描いていたが、敵対する笹島組の組長が殺され、笹島組との和解が解散条件の山室組にも、不穏な火の粉が降りかかる。 |
| 0:15〜1:30 | ＨＢＣ | 江戸女刑罰史 女郎雲<R-15> | | 出演：穂花／松浦祐也／島田小百合 監督／脚本：城定秀夫 我が道を貫かんとする孤高の女郎の、壮絶な生きざまを描く官能劇。（２００７年 ６９分） | |
| 1:30〜2:35 | ＨＢＣ | [映]OLの愛汁 ラブジュース<R-15>【おとなの桃色シネマ白書】 | | 出演:久保田あづみ/佐藤幹雄/林由美香 監督:田尻裕司 脚本:武田浩介 ピンク映画ながら日本映画プロフェッショナル大賞の7位に選出。 (1999年 58分) | |
| 2:35〜4:00 | ＨＢＣ | [映]デコトラ★ギャル奈美<R-15> | | 出演:吉沢明歩/今野梨乃/吉岡睦雄 監督/脚本:城定秀夫 涙と笑い、アクション満載のデコトラムービー。(2008年 76分) | |
| 4:00〜5:40 | ＨＢＣ | デリヘル嬢 癒しの肉体<R-15> | | 出演：なつめ愛莉／南涼／倖田李梨 監督：竹洞哲也 民宿を男手一つで切り盛りしている雲田雄太。風俗嬢の葵はその民宿で客をとっている（２０１９年 ９０分） | |
| 5:40〜6:00 | ＨＢＣ | ロケ地探訪 旅めぐり #4 京都・祇園/下鴨編 | | ナビゲーター:森田成一 企画構成・総合演出:原田徹 映画の撮影に使われたロケ地を巡る映画ファン必見の紀行番組。(2021〜22年 13分) | |
| 6:00〜6:20 | ＨＢＣ | 男おばさん!! #365 | | 映画をはじめとする最新エンタメ情報をお届けします! 出演:軽部真一/笠井信輔 デジ探ゲスト:オダギリジョー(映画『夏の砂の上』) | |
| 6:20〜8:30 | ＨＢＣ | 高橋悠也×東映シアタープロジェクト TXT vol.1「SLANG」 | | ※本編後に有澤樟太郎 SPインタビューをお届け! 出演:有澤樟太郎/井上小百合(乃木坂46)/和田琢磨 監督:高橋悠也(2019年 109分) | |
| 8:30〜10:55 | ＨＢＣ | [映]Gメン | | 出演:岸優太/竜星涼/恒松祐里 監督:瑠東東一郎 小沢としおの同名コミックを実写映画化した青春アクションコメディ。(2023年 121分) | |
| 10:55〜12:55 | ＨＢＣ | マウンテンドクター(全11話)#7-8 | | 出演：杉野遥亮／岡崎紗絵／宮澤エマ／向井康二／近藤公園／トラウデン直美 ※放送時間の詳細は日本映画専門チャンネルＨＰへ 「日本映画」で検索！ | |
| 12:55〜13:00 | ＨＢＣ | 【無料】時代劇専門チャンネルのすべて | | 姉妹チャンネル時代劇専門チャンネルの毎月の見どころをご紹介する特別番組。 | |
| 13:00〜14:55 | ＨＢＣ | 旅行作家・茶屋次郎６ 伊豆狩野川殺人事件（主演・橋爪功） | | 出演：橋爪功／角野卓造／佐藤Ｂ作 監督：鶴巻日出雄 橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第６弾 | |
| 14:55〜15:25 | ＨＢＣ | 【無料】生活情報の時間 | | この時間は、ショッピング情報をお送りしております。 | |
| 15:25〜17:25 | ＨＢＣ | おとり捜査官・北見志穂 妖しい傷跡の死美人 「幸福の花嫁」連続殺人事件! | | 出演：松下由樹／蟹江敬三／保坂尚輝 原作：山田正紀「女囮捜査官」 自らがおとりとなって難事件を解決する警視庁捜査一課の刑事・北見志穂の活躍。 |
松下由樹ふんする警視庁捜査一課の刑事・北見志穂が、自らがおとりとなって難事件解決に挑むシリーズ。志穂が逮捕した連続レイプ犯グループの主犯・三上が、連行中に男に襲われた。男は、彼らに乱暴されて自殺した娘の父親だった。数日後、袴田刑事の娘で離婚した妻のもとに引き取られていた愛が、他殺体で発見される。
身内が被害者の場合、捜査を担当することはできないため、志穂は袴田ではなく岩城刑事とコンビを組み捜査にあたることに。やがて、愛の遺体に付いていた毛髪が、８年前に２人の若い女性を殺害し最近まで刑務所に入っていた高瀬のものだと判明し…。 |
| 17:25〜17:55 | ＨＢＣ | 【無料】生活情報の時間 | | この時間は、ショッピング情報をお送りしております。 |
この時間は、ショッピング情報をお送りしております。 |
| 17:55〜19:55 | ＨＢＣ | 逆転弁護(主演・高橋克典)【おとなのサスペンス劇場】 | | 出演:高橋克典/大杉漣/高橋ひとみ 有能だが悪徳と評判の弁護士・如月隼人が、相棒の神田川と共に凶悪事件の全容を解明する異色サスペンス。 |
ある時、テレビのワイドショーの生放送中、スタッフが殺人事件に遭遇する衝撃的な事件が発生した。被害者は有名占い師の竹村和代。犯人の後藤志摩子（高橋ひとみ）の姿は全国で生放送された。志摩子の夫でＩＴ長者の後藤靖（黒田アーサー）は、如月に志摩子の弁護を依頼する。如月は、裏世界に通じた神田川に調査を頼むことに。
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| 19:55〜20:00 | ＨＢＣ | 【無料】時代劇専門チャンネルのすべて | | 姉妹チャンネル時代劇専門チャンネルの毎月の見どころをご紹介する特別番組。 | 姉妹チャンネル時代劇専門チャンネルの毎月の見どころをご紹介する特別番組。 |
| 20:00〜22:10 | ＨＢＣ | 二人芝居「息子の証明」 【２ヶ月連続 有澤樟太郎に照らされて】 | | ※本編後に有澤樟太郎 SPインタビューをお届け! 有澤樟太郎と山下容莉枝が濃厚な会話劇でおくる二人芝居。演出:高羽彩 脚本:下亜友美 ※TV初(2021年 99分) |
タカハ劇団主宰の高羽彩が、厄介な母子の絆や本質を凝縮させた、濃密な対話劇。初の二人芝居に挑む有澤樟太郎が、舞台と映像双方で活躍するベテラン・山下容莉枝の胸を借り、新境地を開く注目作。
新人プロデューサーの現実（有澤樟太郎）は、大女優の母・小梅（山下容莉枝）に出演オファーするべく８年ぶりに実家に赴くが、父の脚本で出世作となった『郭公』の再演に難色を示す母と激論を交わすうちに、長年の確執や互いに秘めてきた思いが露わとなる。 |
| 22:10〜23:50 | ＨＢＣ | 密会の宿 北鎌倉不倫殺人旅行（主演・岡江久美子） | | 出演:岡江久美子/東幹久/西岡徳馬 未亡人の美人女将と推理作家志望が事件の真相に挑む人気ミステリーシリーズ!(2003年 94分) |
鎌倉の郊外にある旅館「くわの」は、場所柄人目を忍んで利用する客も多く、世間では「密会の宿」と呼ばれている。ここでは未亡人の美人女将・桑野厚子（岡江久美子）のもと、居候から番頭になった推理作家志望・久保隆（東幹久）や、４人の仲居らが働いている。久保は厚子に密かな恋心を抱いているが、厚子は全く気付いていない。
ある日、「くわの」をチェックアウトしたばかりのカップルのうちの男が、旅館近くの崖下で遺体となって発見された。たまたま側を通りかかった久保は、その第一発見者となる。男は商社の営業部長、榊原で、一緒に宿を出たのは榊原の愛人でホステスの小柳繭美だった。繭美は、榊原と一緒に宿を出たことは認めたか、その直後に榊原が「誰かがこっちを見ている」と言い、その場で別れたと言う。
その時、２人を見ていた人物が浮気調査の探偵なのではないかとの推測も出るが、妻は夫の浮気に気づいていなかったためその可能性は消え、妻の犯行という線も妻のアリバイで無くなった。 |